位置情報マーケティングプラットフォームを提供するFactual, Inc.は、三井物産株式会社との資本業務提携を通じて、日本市場に参入することを発表しました。

Factualは三井物産との資本業務提携により、位置情報を活用したマーケティングプラットフォームの日本市場への進出を開始。既に成功を収めている米国・APAC地域での知見を活かし、国内外のパートナーとの連携を通じて日本市場を拡大させていきます。

日本では現在、FactualのサービスがThe Trade Desk、Google DV360、Mediamathなどのプログラマティック広告配信プラットフォーム、Facebook、Instagram、TwitterなどのSNS広告配信プラットフォーム上で利用できますが、今後、三井物産のサポートの下で国内の各広告配信プラットフォームとのシステム連携、各広告代理店・企業への位置情報マーケティングプラットフォームの提供を進めていく予定です。

三井物産ICT事業本部デジタルマーケティング事業部長 杉山卓也氏のコメント

業界のリーディングカンパニーでありグローバルで大きなシェアを誇るFactualは、位置情報の活用を試みる企業にとって、最適なパートナーになるのではないかと感じています。我々三井物産は、企業の顧客データプラットフォームの構築・導入や、蓄積したデータの分析・活用の支援を行うLegoliss社と連携し、Factual社の位置情報マーケティングプラットフォームを活用した、企業の顧客理解促進及び効率的なマーケティング施策の立案・実行をサポートしていきます。

Factual

位置情報に基づくターゲティング広告の配信や顧客・商圏分析、来店計測による日次の広告効果検証などができる位置情報マーケティングプラットフォームを提供しています。グローバルでアクティブ端末月間3億台の来店・行動データを保持しており、データは1日数十億規模の計測データから独自のアルゴリズムで精緻にフィルタリングされた高精度のデータです。

また、中立性の観点から、特定のデータパートナーに依存する事なく、世界中の各プログラマティック広告配信プラットフォーム事業者と連携。グローバルのプログラマティック広告配信市場全体の80%をカバーしています。