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オリックス、香港で日本コンテンツを扱う合弁会社を設立…中国の大手映画配給会社と共同でライセンス事業に参入へ

オリックス株式会社は、中国の映画制作・配給会社Phoenix Entertainment Group(北京市)と共同で、日本のコンテンツを中国で展開する合弁会社「Open Culture Entertainment HK Limitedを香港に設立します。

オリックスは、これまで日本の映画制作会社と中国の配給会社との橋渡しを通じ、2015年に中国で日本のアニメ映画の上映に貢献するなど映画上映やキャラクターの商品化、実写とアニメのリメイク、動画配信など、計18作品の日本コンテンツの中国展開に携わっています。

Phoenixは、2003年に中国で創業した大手映画製作・配給会社で、2015年以降の中国での邦画配給実績で、第1位の実績を誇ります。

オリックスは香港の現地法人ORIX Asia Capital Limited を通じてOpen Culture Entertainmentに45%を出資し、邦画の中国上映支援に加え、ライセンスの買付けおよびコンテンツへの投資などのライセンスビジネスにも参入します。2020年に日本で公開することが決定した、3DCGアニメーション映画「Stand By Me ドラえもん2」の中国での公開支援も行います。

【Open Culture Entertainment HK Limited 会社概要】
(1) 本社所在地 香港
(2) 設立 2020年1月(予定)
(3) 代表者 陳 金歓
(4) 事業内容 中国における日本のコンテンツ仲介・買付・投資
(5) 株主 ORIX Asia Capital Limited、Phoenix Entertainment Group他

【Phoenix Entertainment Group(鳳儀文化娯楽集団有限公司) 会社概要】
(1) 本社所在地 中国北京市
(2) 設  立 2003年4月
(3) 代表者 董事長 王 鳳長
(4) 事業内容 映画制作、配給、興行事業、ドラマ・バラエティ制作・投資
(5) 資本金 24億円

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Nakashima Takeharu
Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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