note、ツクルバ社らと合計31社で「IRマガジン」創刊

note株式会社は株式会社ツクルバの発案による企業の枠を超えた共創IRで投資家にIR記事を届ける新しい試み「IRマガジン」を立ち上げ、31社が参画しました。 noteは2014年4月にサービスを開始したメディアプラットフォームで、2022年11月時点で約3,000万件の作品が誕生し…

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note、ツクルバ社らと合計31社で「IRマガジン」創刊

note株式会社は株式会社ツクルバの発案による企業の枠を超えた共創IRで投資家にIR記事を届ける新しい試み「IRマガジン」を立ち上げ、31社が参画しました。

noteは2014年4月にサービスを開始したメディアプラットフォームで、2022年11月時点で約3,000万件の作品が誕生し、会員数は585万人に達しています。

これまでのIR活動にある決算情報等の適時開示や説明会の開催などの活動から、より幅広い情報をわかりやすく届けるため、noteを活用したIR情報発信を行う企業が増えてきていることから、今回、投資家とのIRコミュニケーションの向上を図る上場企業31社が、共同でメディアプラットフォームnote上に「IRマガジン」を創刊。参加企業のIR情報をよりスピーディーに届け、投資判断に役立ててもらうことを目的としています。

IRマガジンの参加企業は、ツクルバ、note、アズ企画設計、アディッシュ、アピリッツ、エアークローゼット、グッドスピード、グラッドキューブ、スパイダープラス、スマレジ、セレンディップ・ホールディングス、ツナググループ・ホールディングス、トビラシステムズ、日本情報クリエイト、プレイド、ブロードエンタープライズ、メンバーズ、ランサーズ、ランディックス、ロードスターキャピタル、CINC、Enjin、Finatextホールディングス、GameWith、GA technologies、HENNGE、HYUGA PRIMARY CARE、JDSC、Recovery International、ROBOT PAYMENT、THECOOの31社。

【note 概要】
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp

《Nakashima Takeharu》

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「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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