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バズフィード、評価額15億ドルで上場へ・・・Z世代向けのエンタメメディアを運営するComplex Networksの買収も

これまで何度も上場が噂されてきた、米国のデジタルメディア、バズフィードは、SPAC(買収目的特別会社)の890 5th Avenue Partners Inc.との合併で、2021年第4四半期中(10-12月)にナスダック証券取引所に上場すると発表しました。評価額は約15億ドル(約1650億円)となります。 同時にZ世代やミレニアル世代に熱い支持を受けているエンタメ関連のメディアを複数運営...

サードパーティクッキーのChromeでの廃止、グーグルが1年間延期

グーグルは2022年にも、ブラウザ「Chrome」におけるサードパーティクッキーの廃止を表明してきましたが、エコシステム全体で適切な実装を行うには時間を要するとして、2023年後半まで延期すると明らかにしました。 同社ではサードパーティクッキーに代わってユーザーをターゲティングするための仕組みとして、プライバシーサンドボックスの名称で様々なAPIの実証実験を行っていますが、これを2022年...

【メディア企業徹底考察 #11】コロナで苦戦する”ぴあ”復活の狼煙は? オリンピックを契機にイベント再開も

飲食店やホテル、旅行業などへの影響が取り沙汰される新型コロナウイルスですが、音楽などのイベントやスポーツ観戦、舞台芸術などにも深刻な被害を与えています。ぴあ総研は、2020年3月から2021年2月までで音楽やスポーツなどのイベントで消失した額を8,800億円と試算しています。 その中でも音楽イベントの消失額は深刻。2019年比で90%が消えてしまったのです。 ■新型コロナウイ...

グーグルの広告クリエイティブツールが一つに統合・・・ディスプレイ、動画、オーディオ広告の作成プロセスを一本化

6月21日グーグルは、異なるツールとして分散していた広告クリエイティブツールを1つに統合したAds Creative Studioを発表しました。このツールの登場により、ディスプレイ、動画、オーディオ広告の作成プロセスが一本化されるだけでなく、広告用に作成したあらゆるタイプのアセットをツール上で共同管理できるようになります。ブランド企業のような広告主だけでなく広告クリエイターにとってもメリットの...

マイクロソフト、ジャーナリズムを守る法律やセキュリティ面でのサポートを推進

マイクロソフトは昨年10月、「ジャーナリズムの保護のための取り組み」を発表し、特にローカルジャーナリズムの保護とデジタルテクノロジーの進展に対処するための取り組みを継続してきました。今月16日(現地時間)、同社は改めてこの取り組みに関する最新情報を公開しました。 ローカルジャーナリズムの担い手の保護 ローカルジャーナリズムの担い手である地元の新聞社・放送局と地元のコミュニティ財団・大...

EUがグーグルを正式調査開始、広告市場の寡占を巡って

欧州委員会は、グーグルがアドテク領域で強固なサプライチェーンを築く一方、他のベンダー、広告主、パブリッシャーに対して競争法に反する行為がなかったか正式な調査を開始すると発表しました。特にグーグルが、ウェブサイトやアプリでのユーザーデータへのアクセスを独占し、データを自社のみで囲い込む事によって競争を歪めていないかが焦点となっているようです。 グーグルは広告領域で非常に大きな影響力を持ってい...

フェイスブック、米国で”Clubhouse”風の音声ライブとポッドキャストの提供を開始

現地時間21日、米フェイスブックは「Facebook」アプリ内で利用できる音声ライブ機能「Live Audio Room」とポッドキャストを、米国のユーザー向けに提供開始しました。 "Clubhouse風"音声ライブ「Live Audio Room」 「Live Audio Room」では、Facebookのグループにおいて著名人や専門家らがスピーカーとしてリアルタイムに会話を発信し...

ソニー・ミュージック、ポッドキャスト制作大手の英サムシンエルスを買収

米ソニー・ミュージックエンタテインメントは6月16日、ポッドキャストの番組制作を手掛ける英サムシンエルス(Somethin' Else)の買収を発表しました。今後、世界のポッドキャスト市場における地位確立を目指すとしています。 サムシンエルスの経営陣がグローバルポッドキャスト部門を指揮 今後、サムシンエルスのチーフコンテンツオフィサー兼副会長であるSteve Ackerman氏と、創...

米VCのアンドリーセン・​ホロウィッツが新たなデジタルメディアを立ち上げ・・・収益化無しで記事寄稿者の一般公募も

6月15日、ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・​ホロウィッツ(A16z)が新たなデジタルメディアFutureの立ち上げを発表しました。その名の通り、未来志向のトピックスに焦点を当てたコンテンツが主となり、広告も有料コンテンツもないメディアとなっています。トピックスの範囲は、同社が投資するテクノロジー分野がメインとなりますが、将来的に広げていくことも示唆されています。また、記事寄稿者の...

テレビの利用、既に1/4がストリーミングに【Media Innovation Newsletter】6/20号

新型コロナウイルスによって在宅時間が増えていることもあり、ストリーミングサービスの利用が増えていて、地上波やケーブルテレビのシェアを奪っているようです。