・note株式会社が2024年11月期の連結業績を発表 ・会員登録者数777万人、公開コンテンツ数4,259万件に達す ・notepro事業の成長に伴い利用企業数が増加
・PubMaticとRobloxがパートナーシップを結成 ・プログラマティック広告がアメリカで利用可能に ・Z世代を含む7100万人のユーザーにアクセス
・Puckがアートニュースの「Artelligence」を買収 ・アート市場の専門知識提供、月額12ドルで購読可能 ・Puckは月額100ドルで多岐に渡るニュース提供
ニューズ・コーポレーションが発表した2024年度上半期(2023年7月-12月)の業績は、売上高50億8500万ドル(+2%)、EBITDA 8億3700万ドル(+10%)と好調でした。ダウ・ジョーンズの専門情報サービスや、REAグループのデジタル不動産サービス、書籍出版などが好調でした。
・ホットリンクがXデータを分析し、エイプリルフールの投稿動向を公表。 ・エイプリルフールに関連する言及数を分析し、午前中に増加する傾向が明らかに。 ・2024年のエイプリルフールではリポスト数が大幅に増加し、企業は新たなユーザーとの接点を持てる。
・WPPがGeminiを広告プラットフォームに統合 ・WPPのプラットフォーム「WPP Open」を利用する大手広告主 ・Geminiを使用したAI投資により広告の最適化を支援
・扶桑社・Webメディア広告を一本化 ・フォーエムとの提携をきっかけに収益増 ・広告領域外への支援で成果向上
・日経が法人向け新メディアを開始 ・経営リスクへの多角的な情報提供 ・コンプライアンスリスク対応をサポート
・noteと弁護士ドットコムがパートナーシップ ・投稿のリスク警告や法律相談の仕組み導入 ・インターネット上の安全な発信環境づくりを目指す
・メタはAI生成・修正コンテンツにラベル付けすると声明 ・AI生成動画のみラベル付けからAI全コンテンツへ拡大 ・2024年5月から「Made with AI」ラベルを付ける
・Facebookが地元紙排除、批判記事削除 ・ユーザーに混乱、Facebookは批判否定 ・メタの対応に疑問、ツール終了で失望
米ヤフーは、インスタグラムの共同創業者であるKevin Systrom氏と Mike Krieger氏が手掛けてきた、AIベースのニュースアプリ「Artifact」を買収したと発表しました。
企業のIR活動を支援する株式会社アイ・アールジャパンホールディングスが、3月25日に2024年3月期通期業績の上方修正を発表しました。
・アウトブレインは、持続可能な広告プラットフォーム「OnyxGreen」をローンチ ・予測テクノロジーを使い、炭素排出を最小限に抑えられる広告支援 ・広告主によって炭素排出量が30%削減されることが期待される
・CINCがAIライティング機能を開始 ・ビッグデータとChatGPTの融合 ・SEO記事作成の自動化と効率化
・スペースシャワーとSKIYAKIが経営統合 ・新会社「スペースシャワーSKIYAKIホールディングス」設立 ・アーティスト・ファンの新体験創出を目指す