株式会社グーフは、同社が手掛けるプリントメディア活用プラットフォーム「Print of Things」で、サブスクリプション型料金プランの提供を始めました。
「Print of Things」は、クラウド上で印刷版⽣成に必要な全ての機能を搭載したサービスプラットフォームで、印刷に関する専門的な知識を持たないマーケティング担当者でも、簡単な設定だけでパーソナライズ化された手紙やカタログなど、高度な印刷メディアを利活⽤できるようになります。
サブスクリプション型料金プランでは、定額料金内で印刷物を自由に発送でき、通数やページ数、印刷仕様や内容が変わっても都度見積りは不要で、発注は簡単な設定をするだけで完了します。
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サブスクリプション型料金プランは全部で3種類で、契約プランに応じたポイントが付与され、ポイント数に応じて、ハガキや封書、冊子などの印刷物を自由に運用することが可能です。ポイントが不足した場合も、超過分を支払いで利用が可能とのことです。