企業「M&A」
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カカクコムの非公開化を巡る買収合戦が激化、ベインキャピタル・LINEヤフー連合が公開買付価格を3,520円に引き上げ
・ベインキャピタルとLINEヤフーの連合体がカカクコム株に対し1株3,520円(KDDI不応募契約締結時は3,640円)での公開買付け開始を予定
・先行するKamgras 1の買付価格3,450円を70円上回る対抗提案で、主要株主Oasisとは応募契約を締結済み
・カカクコム取締役会は両者と協議を行い、いずれの取引が企業価値向上に資するか慎重に検討する方針
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ジフ・デイビスがコネクティビティ事業部門をアクセンチュアに12億ドルで売却、デジタルメディアへの集中を加速
・ジフ・デイビスがコネクティビティ事業部門(Ookla、Speedtest、Downdetectorなど)をアクセンチュアに12億ドルの現金で売却する最終契約を締結し、2026年6月17日にクローズ
・コネクティビティ部門は2025年に2億3,100万ドルの売上高を計上し、ジフ・デイビス全体の売上高の約16%を占めていた
・売却収入は一般企業目的および資本配分活動に充当予定で、同社はデジタルメディア事業への集中を加速する方針
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GENDAとSBIホールディングスが資本業務提携、SBIネオコンテンツファンドに3億円出資へ
・GENDAとSBIホールディングスが資本業務提携契約を締結し、GENDAはSBIネオコンテンツファンドに3億円を出資する
・SBIホールディングスは2026年6月末時点のGENDA発行済株式総数の1.00%を上限に市場買付で株式を取得予定
・SBIグループのエンタメ・コンテンツとGENDAのプラットフォームを組み合わせた共同施策の展開を協議する
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TSKさんいん中央テレビが菱農エンジニアリングの全株式を取得、農業分野でのシナジー創出へ
・TSKさんいん中央テレビが菱農エンジニアリングの全株式を三菱マヒンドラ農機から取得し、TSKグループに編入
・菱農エンジニアリングは10月1日付で「TSK菱農エンジニアリング」に社名変更予定
・TSKグループは2023年4月にTSK農縁を設立するなど農業分野に注力しており、菱農の技術・ノウハウとのシナジーを見込む
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Criteo、約37億ドルの買収提案を受ける アドテク業界へのPE投資が加速
・Vista Equity PartnersとQuinti Capitalが「Criteo」に対し1株50ドル超、株式ベース約37億ドルの共同買収提案を提出した
・「Criteo」の2026年第1四半期は売上高4億2500万ドルで前年同期比6%減だが、アクティベーテッド・メディア・スペンドは初の10億ドル突破を達成した
・交渉は初期段階で取締役会は未回答、リテールメディア大口2社の契約縮小や業績悪化が買収提案の背景にある
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アクセル・シュプリンガー、テレグラフの買収を完了 170年の英国メディアをAI活用で変革へ
・Axel Springerが英国Telegraph Media Groupの買収を完了し、英国・アイルランド・オーストリアの規制当局承認を取得した
・TMGはオーナー不在の3年間でデジタルコマーシャル二桁成長とデジタルサブスクリプション3分の1増を達成している
・Axel SpringerはAI主導のデジタル変革加速と米国市場拡大をTMGの成長戦略として掲げている
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ComcastがNBCユニバーサルとSkyをスピンオフへ、接続事業とメディア事業を分離
・ComcastがNBCUniversalとSkyを税制優遇スピンオフで分離し、約1年後に2つの独立上場企業とする計画を発表
・分離後のComcastは接続・テクノロジー事業、NBCUniversalはテーマパーク、映画、テレビ、Peacock、Skyを含むメディア事業に集中
・ComcastはNBCUniversal株を最大19.9%まで一時保有し、両社に投資適格の財務基盤を設ける方針
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グリーンカード、講談社を引受先とする第三者割当増資で資本業務提携 ジュニアからプロまでスポーツDXを推進
・グリーンカードが講談社を単独引受先とする第三者割当増資(出資額非開示)による資本業務提携を締結
・両社のデータ基盤を統合し、スカウト・マッチング・EC等の多角的ビジネスモデル構築やジュニア層の試合自動ライブ配信を推進
・講談社は月間690万UU・年間2万本以上配信の国内最大級サッカーメディア「ゲキサカ」を運営しており、20周年を機に新規事業展開を加速
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ペンスキーメディア、Vox Mediaから残る7ブランドを買収 「Billboard」「Variety」など運営
・ペンスキーメディアがVox Mediaから7ブランドと広告プラットフォームを買収し、25以上のメディアタイトルを統合する新子会社を設立
・Vox Mediaは事業を分割売却し、ニューヨークマガジンなどはLupa Systemsへ、EaterやThe Vergeなどはペンスキーメディアへ移管
・デジタル媒体は単独スケール時代が終わり、ブランド、データ、イベント、コミュニティを統合した収益基盤が企業価値の鍵になっている
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Fox、Rokuを約220億ドルで買収へ CTV広告とFAST市場の主導権争いが本格化
・FoxがRokuを約220億ドルで買収し、コンテンツ、プラットフォーム、広告データを統合してCTV市場で第3位のプレイヤーとなる
・Foxは「番組制作企業」から「視聴体験と広告接点の設計企業」へ転換し、ホーム画面や検索など複数の広告接点を自社化する
・FAST市場でTubiとRoku Channelの合算視聴シェアが5.2%となり、テレビ広告とデジタル広告の中間にある巨大市場を開拓する
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フリックスルー、老舗競馬メディア「競馬道OnLine」「タイムフィルターOnLine」「競馬予想GP」等の事業をオーイズミ・アミュージオから譲受へ
・フリックスルーが老舗競馬メディア3事業をオーイズミ・アミュージオから譲受、2026年7月1日に実施予定
・「競馬道OnLine」や「タイムフィルターOnLine」など25年以上運営されてきた競馬関連事業を継承
・ケイバブックとのアライアンス維持、独自調教分析ツール「トレヨミ」を最適化し事業拡大を目指す
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WOWOWとNTTドコモが資本業務提携を締結、映像配信「Lemino」を合弁会社で運営へ
・WOWOWとNTTドコモが2026年6月15日に資本業務提携契約を締結し、映像配信サービス「Lemino」を合弁会社で運営する
・合弁会社はWOWOWが51%、ドコモが49%の出資比率で、2026年10月1日に営業開始予定
・WOWOWの制作力とドコモの会員基盤を掛け合わせ、コンテンツ拡充やグローバルIP創出を目指す
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読売新聞グループ本社、読売テレビ子会社YTEの株式70%を取得し子会社化へ
・読売新聞グループ本社がYTEの株式70%を読売テレビ放送から取得し子会社化
・子会社化の効力発生日は2026年7月1日
・グループ全体でのコンテンツ・イベント事業の体制再編とみられる
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総合広告代理店アイガー、映画雑誌「SCREEN」刊行の近代映画社を子会社化へ
・総合広告代理店アイガー(TOKYO PRO Market、証券コード9226)が映画雑誌「SCREEN」刊行の近代映画社を子会社化
・近代映画社は創業80年を迎える老舗出版社
・アイガーは広告代理店のノウハウを活かし出版文化の継承を目指す
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オリコン、MBOで非公開化へ 丸の内キャピタル系がTOB、買付価格は1株1,332円
・オリコンが丸の内キャピタル傘下のファンドによるMBOで非公開化へ、買付価格は1株1,332円
・メディア・データ事業の環境変化により、上場企業として短期業績説明責任を負いながら構造改革を進めるのが困難
・非公開化により、ランキングやデータ資産をAI時代に対応させた事業転換をより長期的に進める狙い
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Publicis Groupe、データ連携基盤LiveRampを22億ドルで買収へ 「データ共創」軸を強化
・仏広告大手Publicis Groupeがデータ連携基盤LiveRampを22億ドルで買収し、AI時代のデータ共創戦略を強化する
・LiveRampは25,000超のドメインと500以上のパートナーを接続し、年平均成長率13%で成長している有力企業である
・買収後もLiveRampの中立性を維持し、既存顧客やパートナーへのサービス継続を約束している

