メディア「新聞」
- 新聞
日経、Microsoft 365とGoogle Workspaceで不正ログイン 9000件送信・1646人分漏洩の恐れ
・日本経済新聞社がMicrosoft 365とGoogle Workspaceへの不正ログインを公表 ・Microsoft 365の事案ではなりすましメール約9000件を送信 ・Google Workspaceの事案では社員や取引先など1646人分の情報が漏洩した可能性
- 新聞
日経、創刊150年記念イベント「Dialogues on the Future」開催 孫正義氏、柳井正氏ら50人超登壇
・日経が創刊150年記念イベントを11月18~20日に虎ノ門ヒルズで開催
・孫正義氏や柳井正氏、世界的メディアのトップら50人超が登壇
・ニュースの未来やAI、表現、文化など多彩なテーマで対話を展開
- 新聞
米地方紙大手McClatchyが90人超削減 マイアミ・ヘラルド3分の1超、サクラメント・ビーはスポーツ部全廃
・米地方紙大手McClatchyが傘下紙で90人超を一斉削減し、地域報道の縮小がさらに深刻化
・マイアミ・ヘラルドは編集部門の3分の1超、サクラメント・ビーはスポーツ部門全員が対象
・同社は購読者収益の41%減少と事業成績を理由に挙げ、AI導入とは無関係と説明している
- 新聞
英Reach、有料デジタル購読5万人到達 開始9カ月で19ブランドに拡大 年内目標は7.5万人
・英Reach plcが有料デジタル購読者数5万人を突破、開始から9カ月弱での到達
・対象ブランドはManchester Evening Newsを皮切りに19に拡大、月額は3.99~6.99ポンドがブランドごとに異なる
・印刷・電子版・ニュースレター購読6万5000人超と合わせ、年内目標7.5万人に向け老舗地域紙のオンライン展開も計画
- 新聞
ハードニュースこそ購読転換の鍵、12億セッション分析のNBER研究が示すローカル新聞の収益構造の矛盾
・12億セッション・6億500万記事訪問を分析し、地方行政・公衆衛生などのハードニュースが購読転換率で上回ることを確認
・最も楽観的な試算でもローカルニュース記者1人のデジタル購読収入は給与の約4分の1にとどまる
・調査報道1本あたり年間約1万1,000ドルの補助が必要とされ、慈善資金や公的支援の重要性が示された
- 新聞
中日新聞が味噌の香り漂う特別版新聞を開発、8月5日「発酵の日」に中日ビルとセントレアで無料配布
・中日新聞社が創業140周年記念として「つなぐ発酵プロジェクト」を始動し、8月5日に味噌の香りが漂う特別版新聞を中日ビルとセントレアで無料配布
・用紙には未利用味噌を再利用した「八丁味噌紙」、インクには約40%が味噌の「味噌インク」を使用し、シルクスクリーンとオフセットのハイブリッド印刷で制作
・今後は11月の「あいちウィーク」に合わせた体験型イベント「発酵ウォーク」の開催や参加型企画を予定
- 新聞
米ローカル紙400紙がOpenAIとMicrosoftを提訴、「史上最大のローカル新聞連合」による著作権侵害訴訟
・全米約400の地方・地域新聞の出版社グループが、AIモデル訓練における著作権侵害を理由にOpenAIとMicrosoftをニューヨーク連邦地裁に提訴した
・訴状では有料壁の背後にある記事を含む数十万本のコンテンツが無断でスクレイピングされ、著作権管理情報が除去されたと主張している
・OpenAIは「フェアユースに基づく」と反論しており、大手メディアに続いて地方紙が連合体として提訴に踏み切った形となる
- 新聞
大分合同新聞社グループのGODOモバイルが6月27日よりMVNO事業を開始、ミークと連携しNTTドコモ回線を提供
・GODOモバイルが6月27日からMVNO事業を開始し、NTTドコモ回線で大分県全域をカバーする
・実店舗で契約から修理までを一貫対応し、スマートフォンの相談や教室開催で地域の不安を解消する
・ミークがネットワーク提供し、新聞会員向けに特別料金プランや優待を用意する予定
- 新聞
北海道新聞社「道新DSP」、地域データを活用した広告配信へ マイクロアドが開発支援
・北海道新聞社の「道新DSP Powered by UNIVERSE」をマイクロアドが開発支援
・北海道新聞デジタルのデータとUNIVERSEを組み合わせ地域特性を反映
・地域メディアの1st Party Dataを広告商品化する事例に
- 新聞
「ソルトレイクトリビューン」がペイウォール撤廃、非営利地方紙の会員モデルへ転換
・ユタ州最大紙が2026年5月にペイウォールを撤廃し、全記事を無料で公開する非営利メンバーシップモデルへ転換
・年60ドルからの会員プランで特典を提供し、売上の約33%を占めていた購読収入の補填として事前に260万ドルを調達
・小規模紙での無料化実験で87%の購読者が残留した実績から、課金モデルから地域支援への価値転換を推進
- 新聞
千葉日報デジタル、中小企業特化の地域経済メディア「ちば経済産業新聞」を創刊 JR千葉駅前で創刊号を配布
・千葉日報デジタルが2026年5月15日に中小企業特化の月刊紙「ちば経済産業新聞」を創刊し、JR千葉駅前で創刊号を配布
・タブロイド判8ページ、年額12,000円(税別)で毎月15日に発行、電子版も予定
・会員制コミュニティ「チバケイパートナーズ」を同時に立ち上げ、定期取材やビジネスマッチングなどの特典を提供
- 新聞
Lee Enterprises、第2四半期のデジタル収益比率56%に到達 調整後EBITDA95%増で再建路線を鮮明に
・Lee Enterprisesの2026年度第2四半期はデジタル収益が総営業収益の56%に達し、調整後EBITDAは前年同期比95%増の1500万ドルとなった
・新会長David Hoffmannの主導で5000万ドルの私募を完了し、長期債務約4億5550万ドルの金利が9%から5%に引き下げられた
・コスト削減と並行して重要市場での記者追加や地域スポーツ報道の拡大など、地域報道への再投資も進めている
- 新聞
日本農業新聞がニュースアプリをリニューアル、ポイント制度や水稲生育予測機能を追加
・日本農業新聞が2026年5月8日にニュースアプリをリニューアルし、ログインや記事閲覧、農業クイズで1日最大3ポイントが貯まるポイント制度を導入
・水稲170種類以上の品種に対応した生育予測機能を搭載し、気象データをもとに幼穂形成期・出穂期・成熟期を自動予測
・記事へのリアクション機能やAI病害虫画像診断など、営農と情報収集を支援する機能を充実
- 新聞
米新聞大手McClatchyが「コンテンツ・スケーリング・エージェント」を導入、記者の署名を巡り労使対立が激化
・McClatchyが「Claude」を基盤としたAIツールを導入し、記事を再利用・再構成することで記者の署名をめぐる労使対立が激化している
・記者の署名はSEO戦略上の経営資源でありながら、ジャーナリストとしてのアイデンティティの問題でもあり、両者の価値が衝突している
・ProPublicaのストライキやNYTギルドの交渉など、AIライセンス収益分配やバイライン削除権など契約上のルール整備を求める動きが広がっている
- 新聞
下野新聞社がシニア向け有料会員組織「はっぴいえんど」を設立、終活・健康・生きがいを軸に会員募集を開始
・下野新聞社が終活・健康・生きがいを軸としたシニア向け有料会員組織「はっぴぃえんど」を設立し会員募集を開始
・対象は下野新聞または下野新聞デジタルの購読者で年会費は3,300円
・専門家や企業と連携し、新聞社ならではの視点で厳選した情報と体験機会を提供する
- 新聞
東日印刷が岩手日報のニュース面をリモート制作、週3日体制で「サテライト整理」を開始
・東日印刷が2025年4月15日から岩手日報の「経済・国際」面を週3日体制でリモート制作開始
・共同通信加盟社向け「新聞共有システム」を活用し、異なるシステム間の壁を克服
・「TONICHI Media Gate」事業の一環で、ニュース面の定期リモート制作は初の取り組み

