・現役高校生の61.4%がテレビ業界で「働きたいと思わない」と回答、興味がないことや業界の闇が理由 ・働きたいと答えた38.6%は「推しに会える」など芸能人への憧れが主な動機で、業界そのものへの関心は薄い ・制作や編集作業に興味を示す層も存在し、TikTokやYouTubeの影響で動画編集が身近になっている