アップルがiOS向けに提供する「Apple News」はスマートニュースのようなニュースアグリゲーションで、海外では存在感があるようです。
膨大なユーザーベースを持つことから、同プラットフォームにコンテンツを提供すれば、パブリッシャーはレベニューシェアの恩恵を受けられます。一方で、自社サイトへの直接訪問やファーストパーティデータの蓄積、独自のサブスクリプション事業との競合といった懸念も常につきまといます。
英国の購読ビジネス調査会社Enders Analysisが発表した新たなレポートは、この問いに対して興味深い分析を示しています。「A big apple, uneven bites(大きなリンゴ、不均等なかじり方)」と題された同レポートが明らかにしたのは、Apple Newsの収益が一部のパブリッシャーに集中する構造的な偏りと、それがもたらすジレンマでした。Nieman Labs、A Media Operatorなどが報じています。

