株式会社キメラは、YouTube、Twitter、Facebook、Instagramの動画コンテンツを横断分析できるツール「Tubular」の国内提供を開始することを発表しました。

今回キメラは、「Tubular」を提要するTubular Labsとパートナーシップを締結し、日本国内代理店としてTubularの営業・サポートの提供を開始しました。

人気SNSの動画コンテンツを横断的に分析

Tubularは、4大プラットフォームの全動画コンテンツを横断的に分析するソリューションです。日々新たに生み出される300万もの動画に対し、「インフルエンサー」「ブランド」などクリエイターの属性や、動画内容のジャンルなどを自動的に分類。何曜日に、あるいは、長さが何分の動画が多く再生されるといった統計値のほか、YouTubeやFacebookの動画なら視聴ユーザーの性別や年代の分布がわかります。

いまユーザーに受け入れられている動画内容を多面的に把握することにより、動画コンテンツ戦略の精度を上げ、「若者」といったターゲットとなる属性の視聴ユーザーを効率的に獲得。動画によるメディアのブランディング、マネタイズ強化を可能にします。

キメラは、これまでに記事コンテンツのエンゲージメント分析ツール「Chartbeat」、メディアのサブスクリプション管理ツール「Piano」を提供しており、今回Tubularの提供開始により動画コンテンツ領域もカバーすることで、より広範囲にメディアビジネスを支援していくとしています。

代表者コメント

株式会社キメラ COO 大東 洋克氏
「動画コンテンツビジネスの市場は、個人においても企業においても日々拡大しています。しかしながら、動画コンテンツがもたらす価値の効果測定はほとんどできていません。Tubularなら、自社だけでなく、競合他社や個人の動画コンテンツとともに分析できます。動画コンテンツのよりよい制作・発信をサポートすることで、メディアの新しい価値の創造と提案を続けていきます。」

■Tubular Labs, Inc. Head of Asia-Pacific Stephan Jenn氏
「キメラは、デジタル戦略を通じて日本の大手メディア企業が大切な読者の獲得をサポートする豊富な経験を持っています。このパートナーシップを通じて、Tubularの業界標準のビデオ測定・分析ソリューションを日本市場に提供できることをうれしく思います。」