神戸新聞の記者経験者によるリリース作成支援サービスの実証実験開始

株式会社神戸新聞社は、ビジネス成長やメディア発信拡大を目指す企業をサポートするため、プレスリリース作成支援サービスを2023年10月から2024年3月まで実証実験として実施します。

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神戸新聞の記者経験者によるリリース作成支援サービスの実証実験開始

株式会社神戸新聞社は、ビジネス成長やメディア発信拡大を目指す企業をサポートするため、プレスリリース作成支援サービスを2023年10月から2024年3月まで実証実験として実施します。

神戸新聞で記者を務めた社員がプレスリリースを見てきた元記者ならではの視点で、企業のプレスリリースを添削。どんなものがニュースになりやすいか、記者の目に留まりやすいかを判断しながら、メディアが取り上げやすくなるリリース作成をサポートします。

主な対象は、メディアとの接点を拡大したい、新商品や新サービス開発などで記事掲載を目指している、プレスリリースを出すがなかなか取り上げられない企業や個人に加え、企業の信用拡大や情報発信拡大を目指している、専任の広報担当がいないスタートアップ・ベンチャーなど。

プランAは添削(一般料金55,000円、アンカー神戸、120会員料金 無料)、プランBは原案作成(一般料金165,000円、アンカー神戸、120会員料金110,000円)、プランCは広報ノウハウを指導、聞き取り同行から記事完成までフルサポート(330,000円、アンカー神戸、120会員料金220,000円)します。

《s.m》