「たばこ訴訟」の再来か メタとグーグル、SNS依存めぐる初の陪審裁判で敗れる【Media Innovation Weekly】3/30号

・米カリフォルニア州の陪審がメタとグーグルにSNS依存を理由に賠償命じた
・設計の問題が精神的健康への影響と認められ、今後の訴訟に影響を与える可能性
・裁判はテック業界の「たばこ訴訟」と類似し、業界の責任認定の転換点となる

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「たばこ訴訟」の再来か メタとグーグル、SNS依存めぐる初の陪審裁判で敗れる【Media Innovation Weekly】3/30号
「たばこ訴訟」の再来か メタとグーグル、SNS依存めぐる初の陪審裁判で敗れる【Media Innovation Weekly】3/30号

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今週のテーマ解説 「たばこ訴訟」の再来か メタとグーグル、SNS依存めぐる初の陪審裁判で敗れる

ソーシャルメディアが若年層の精神的健康に与える影響をめぐり、米カリフォルニア州の陪審が3月25日、メタとグーグルに対して総額600万ドルの損害賠償を命じる評決を下しました。この裁判は、SNSプラットフォームの「依存性のある設計」そのものを争点に据えた初の陪審裁判として注目を集めており、今後1,500件以上の類似訴訟の行方にも影響を及ぼす可能性があります。

「依存させる設計」を問う新たな法的アプローチ


《Manabu Tsuchimoto》

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Manabu Tsuchimoto

Manabu Tsuchimoto

デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。2000年に個人でゲームメディアを立ち上げ、その後売却。いまはイードでデジタルメディアの事業統括やM&Aなど。メディアについて語りたい方、相談事など気軽にメッセージください。

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