AIで稼いでいるのはテック企業だけか、巨額投資に見合う果実はどこに?
・AI投資が米国経済成長を支える一方、テック大手7社以外の493社では売上や利益率に見返りが出ていない
・主流企業はAIをコストと見て支出を絞り、資金はごく一部の企業間で循環している状況
・今後の鍵は安価になった知能を493社が収益や利益率改善につなげられるかにある
「見つけてもらう」だけでは選ばれない――Criteo CEOが語る、AIエージェント時代のコマースと広告
・AI広告はSNS同様に普及し、ChatGPT広告は約200日で広告主6万社超に成長した
・購買ファネルが圧縮され、データとアルゴリズムを使う有料ディスカバリーが勝負を分ける
・購入まで任せるより支援を望む人が日本で69%おり、自分で判断したい傾向が強い
TNLメディアジーン、日本事業をMBOで売却 今田CEOの買収会社に550万ドルで譲渡
・TNLメディアジーンが日本事業を今田CEO率いる会社に550万ドルでMBO売却
・独立特別委員会が90社に打診し審議、全会一致で取引を推奨し承認した
・取引は10月末完了見込みで、台湾事業は引き続き保有・運営を継続する
【学生インターン募集】メディアの「次」を、いちばん近くで見るインターン ― Media Innovation編集部
・生成AIやプラットフォーム変化を追うメディアで学生インターンを募集
・取材同行や記事執筆、カンファレンス企画運営などに携われる
・東京都中野区勤務でリモート併用可、週2~3日、時給1300円から
英ガーディアンが北米で伸長、赤字は継続 アプリやポッドキャストに投資
・英ガーディアンは売上高2%増の過去最高だが1700万ポンドの赤字が続く
・読者の直接支払いが6割を占め、支援者の約6割は北米中心の英国外にいる
・基金が運用益で赤字を支える構造で、収支均衡が今後の課題となる
OpenAI、カナダ初の報道機関との提携・・・Village Mediaと地域を繋ぐツール群を開発
・OpenAIがカナダの地域メディアVillage Mediaと初提携し支援ツールを共同開発
・第一弾は医療や食料等の困りごとを地元団体に繋ぐAIナビ「Open Door」
・本社所在地で試験運用し、報道のChatGPT提供や他地域展開も視野
ワシントン・ポスト、4年ぶりの損益均衡へ 暫定CEOの正式就任と同時に財務見通しを公表
・米ワシントン・ポストが2026年通年で4年ぶりの損益均衡到達を見込むと公表した
・暫定から正式CEOに就任したドノフリオ氏の下、広告収入が前年比53%増と伸長
・訪問数は減少傾向で、黒字化の持続には新たな収益源が課題となる
Link-U、クランチロールと資本業務提携 約9億円を調達、第4位株主に
・Link-Uがクランチロール株式会社と資本提携し、Crunchyroll, LLCと業務提携
・「Crunchyroll Manga」は米国・カナダで2025年10月に開始、配信タイトル数はローンチ時の2倍以上に増加
・Crunchyrollの有料会員数は2026年5月時点で2100万人超、海外マンガ事業とIP価値最大化を推進
テック記者アレックス・ヒース氏がVC「Sound Ventures」のパートナーに、ニュースレター「Sources」は独立運営を継続
・テック記者ヒース氏がVC「Sound Ventures」のパートナーに就任
・ニュースレター「Sources」は独立運営を続け投資先も執筆対象に
・取材対象への出資と発信の両立で独立性への懸念も指摘される

