SpaceXは4月22日、AIコーディングツール「Cursor」を開発するAnysphereに対し、600億ドルで買収するオプション権を取得したと発表しました。買収が実行されない場合でも、SpaceXはAnysphereに対して100億ドルをAI開発の協業対価として支払う契約となっています(TechCrunch)。
この発表のわずか数時間前まで、Anysphereは別の資金調達プロセスを進めていました。Andreessen Horowitz、Thrive Capital、Nvidia、Battery Venturesが参加する20億ドルの資金調達ラウンドを今週中にもクローズする予定で、その時点での想定企業価値は500億ドルでした。Anysphereは買収交渉と資金調達を並行して進めていた事になります。

