株式会社KADOKAWAと、アクティビストのオアシス・マネジメントとの対立が激化しています。
オアシスは4月17日にKADOKAWAに対して夏野剛社長を解任する株主提案を行いました。そしてオアシスは5月21日に「より強いKADOKAWA」と題する資料を公開。6月24日開催予定の株主総会で、既存株主から夏野氏解任の賛同を取り付けようとしています。KADOKAWAはオアシスの主張に誤謬が含まれているなどと反論しました。
KADOKAWAは2026年3月期の純利益が前期比で8割減少しました。業績回復に向けた道筋はすでに示していますが、解任となればかじ取り役を失うことになります。

