・日本のニュース回避傾向は18%で世界平均40%より低い ・30代が最もニュース回避傾向が強く22%、60代が最も低く13% ・回避したいニュースジャンルは芸能が22%でトップ、次いで戦争・紛争が19%
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア研究所は、生活者のメディア接触の現状を捉える「メディア定点検査」の結果を発表しました。接触時間、イメージなど時系列分析から見えたメディア環境の変化を報告しています。 目次 メディア総接触時間は過去最高の411.6…