ソフトバンク、5Gを3月27日から商用化、対応エリアは21年末に90%カバーを目指す

ソフトバンクは、次世代通信網「5G」の商用サービスを3月27日より開始することを発表しました。月額使用料は1000円で、5G対応端末も4種類発表されました。5Gサービスの詳細が発表されるのは、国内では初となります。

ソフトバンクでは5Gサービスを月額1000円で提供するとしていますが、 8月31日までに加入された場合は、「5G無料キャンペーン」(申し込み不要)が適用されて2年間無料となります。

2021年末のカバー率90%超を目指す

またこれに合わせて5G対応のエリアマップが公開されています。2020年3月31日時点で5Gの対象となる予定のエリアマップ、ならびに住所リストはこちらから確認が可能です。

5Gサービス開始時点での対応エリアを見ると、都心部でも対応しているのは東京駅・銀座・霞が関近辺などの超都心部のみで、極めて限定的なエリアからのサービス開始となります。渋谷・新宿などの多くの都内主要ターミナル駅周辺でも、対応は今年の夏以降とされています。

対応エリアが非常に限定的な背景としては、現在5Gに割り当てられている電波自体が既存の4Gのものと比較して周波数が高く、広いエリアをカバーするには不向きであるという理由があります。

5Gエリアの拡大、および全国化の実現には、5Gの周波数帯と比較してより飛ぶ既存の4G周波数帯を5Gに転用する必要があり、現在総務省がこれに関する議論を進めています。ソフトバンクは、この転用を早期に進め、来年、2021年末にも5Gの人口カバー率90%超を実現させる方針も明らかにしています。

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