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FNN世論調査、委託先社員が一部データを不正入力

FNN(フジニュースネットワーク)と産経新聞が実施していた世論調査で、委託先の社員が一部のデータを不正に入力していたことが判明しました。

報道によると、調査業務を委託された株式会社アダムスコミュニケーションが実務の約半分を再委託していた、日本テレネット株式会社のコールセンターに勤務していた社員が、一部データを不正入力していたそうです。

委託された世論調査について、アダムスと日本テレネットは、コンピューターで無作為に選ばれた固定電話と携帯電話の番号に電話して調査を行っていました。しかし、FNNがデータを検証したところ、実際には電話をしていないにもかかわらず「電話をした」として架空のアンケート結果が一部入力されていることが判明。架空のアンケートが入力されていたのは、14回の調査のすべてのサンプル数のうち、およそ17%分でした。

この日本テレネットの社員は、不正に入力した理由を「利益を増やしたかった」、「オペレーターの人集めが難しかった」と説明しているとのことです。

FNNでは委託先の選定やデータの確認の方法などについて今後さらに検証し、しかるべき処置を取るとしています。また、確実な調査方法が確認できるまで世論調査は休止し、問題の期間に行われた調査結果とそれに関する放送は取り消すとのことです。

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