ボイスルジャパン、翻訳サービス「PANOPLAY」をリリース・・・縦スクロール漫画・Web小説などの商業コンテンツに特化

コンテンツ翻訳プラットフォームの開発・運営を行う株式会社ボイスルジャパンが、縦スクロール漫画・Web小説・エンタメ/アニメ映像など商業配信を目的としたコンテンツに特化した翻訳サービス『PANOPLAY』の提供を開始しました。

2020年以降、巣ごもり需要の高まりにより、自宅で縦スクロールのマンガやWeb小説、動画を楽しむ人が増加。その中には海外発のコンテンツも含まれており、コンテンツ翻訳、特に商業配信を目的としたコンテンツ向けの専門的な翻訳・ローカライズサービスに対するニーズが高まっているといいます。

こうしたニーズにこたえるため、ボイスルジャパンは今回、法人向けコンテンツ翻訳サービス『PANOPLAY(パノプレイ)』をリリース。PANOPLAYは、縦スクロールマンガやオンライン小説、アニメ/エンタメ映像・映画・教育用講義映像など商業配信を目的としたコンテンツの字幕作成・ローカライズ(多言語化)に特化したコンテンツ翻訳サービスです。

本サービスでは、翻訳前の十分なコミュニケーションを通じて、クライアントのニーズを十分に把握した上で翻訳を実施。専門用語/固有名詞などのリスト反映はもちろん、熟練した検収担当者による翻訳後の検収・校正作業により、最上の品質を保証するとのことです。

また、PANOPLAYのリリースに先立ち、内部の翻訳家採用の審査基準を引き上げて市場競争力を強化。2021年7月現在、翻訳専門人材はグローバルで約2,000人にのぼるそうです。

同社代表の李相憲氏は、「日本から海外へ、海外から日本へ。人が行き来しにくい今だからこそ、コンテンツのグローバル化は以前に増してより活発になり、ニューメディア翻訳プラットフォームの役割もさらに重要になってきている」とし、「PANOPLAY、そしてボイスルジャパンはすべてのコンテンツが世界中で楽しめるように、END TO ENDの翻訳パートナーを目指します」と意気込みを語っています。

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