ADKマーケティング・ソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大山 俊哉、以下「ADK MS」)は、文芸作家と連携したXへの出稿プランを新開発しました。
この新パッケージは、X社の広告ソリューション「Amplifyスポンサーシップ」を活用し、文芸作家が制作したクリエイティブテキストを用いたオリジナル広告を作成します。
本パッケージでは、文芸賞などの受賞歴のある文芸作家を起用し、作家本人のアカウントを活用して、クライアントの製品やサービスにまつわるテキストでのクリエイティブを作成し投稿します。X社のプラットフォームは多くの人がテキストを読む場であり、文芸作家との相性は非常によく、顧客エンゲージメントを高める広告配信が可能となります。
ADK MSでは、デジタル部門(旧アドテク本部)と出版ビジネス局が統合し、プラットフォームビジネスセンターとして組織化されたということで、デジタルの知見と出版関連コンテンツを活用した企画力が一体となることで、本広告パッケージの提供に至ったということです。