Media Innovationの読者の皆様、新年あけましておめでとうございます。
毎年、メディア業界は激動の年ではありますが、昨年は、生成AIの本格活用、プラットフォーム環境の変化、広告・収益モデルの再構築など、変化のスピードを改めて実感する一年でした。正解が見えない中でも、様々な試行錯誤が続けられています。
特筆すべきはやはりAIの進化でしょう。1年のうちにも何段階にも進化があり、「AIの進化と一緒に進化できる場所にいるべき」と言われますが、メディアにおいても環境の変化を逆手に取り、自分たちの価値を増幅させていかなくてはなりません。こと、デジタル上であれば「イメージできるものはAIが作ってくれる」という状態になってきたように思います。
自分なりの「想像」を膨らませるには? 最近思うのは、無駄な時間の大切さです。個人的には予定を詰め込んで、スケジュールに動かされて仕事をするのが好きなのですが、どちらかというと、余白を作って、想像して、何かと何かを結びつける、そんな生き方が必要なのかも、と思うこの頃です。
そして、その先にある「編集の価値」「専門性」「信頼」をどう構築し、どのようにビジネスとして成立させるか、もっと想像を膨らませて、創造していく一年にしたいですね。
3月18日(水)にはMedia Innovation Conference 2026を開催します。今回は20人を超える登壇者と、10社近いスポンサーのサポートで、昨年よりも大幅にパワーアップします。全く情報を出せておらず焦っていますが、ぜひ3月18日は一日、抑えておいてもらえると嬉しいです(配信もあります)。
そして今年は仲間づくりをもっと頑張ろうと思っておりまして、Media Innovationでもフルタイムorパートタイムのスタッフを募集できたらと思っています。こちらのWantedlyは学生という書きぶりですが、それ以外も歓迎です、ただ、どベンチャーの魂で(こちらから)。また、他の弊社媒体も含めた営業職も絶賛募集中です(こちらから)。メディアの冬という感じですが、まだまだ面白い仕事を作っていきましょう!
新しい干支は馬、ということで、馬のような力強い走りで一年間、駆け抜けていけばと思います!

