ツイキャスが増益に向けて前進中、プラットフォーマーの決済手数料回避策が奏功【メディア企業徹底考察 #307】

・ツイキャスの利益率は決済手数料削減と還元拡大で向上している
・競合や市場の成長鈍化により、今後は再編や新サービスの必要性が高い
・音楽連携やNFT活用など、多角化戦略を進め収益源拡大を目指している

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ツイキャスが増益に向けて前進中、プラットフォーマーの決済手数料回避策が奏功【メディア企業徹底考察 #307】
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「ツイキャス」を運営するモイ株式会社の利益率が上昇しています。

2026年1月期(2025年2月1日~2026年1月31日)の営業利益率は5.1%で、前期から1.6ポイント上昇しました。2027年1月期は6.0%を予想しています。ツイキャスは収益の5割以上を配信者に還元しており、コスト削減が難しいビジネスモデルでしたが、GoogleやAppleなどの決済手数料の回避で利益率の向上に成功しました。

一方で、成長鈍化も鮮明になっています。


《不破聡》

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