株式会社マイナビ出版は、2026年5月29日(金)に、Appleテクノロジーを視点に企業のデジタル環境を問い直すビジネス情報メディア「DouBt(ダウト)」を創刊します。サブタイトルは「Powered by Mac Fan」で、同社が運営してきた「Mac Fan」のApple領域における知見を基盤としています。
「DouBt」が扱うAppleテクノロジーとは、Mac、iPhone、iPadといったデバイスだけでなく、OS、アプリケーション、管理・セキュリティの仕組みを含む統合的なデジタル環境全体を指します。特定製品の導入を前提とするのではなく、企業が自社に合った端末環境やIT環境を検討するための視点と判断材料を提供する方針です。
メディア名の「DouBt」には、企業ITにおける「当たり前」を一度立ち止まって問い直し、より良い意思決定につなげたいという意図が込められています。従来、企業の業務用PCは会社単位で同一のOS・端末を導入し、IT部門が一括管理する前提で設計されてきました。一方で、クラウドサービスの普及や働き方の多様化を背景に、現場ではMacやiPadなどApple製品が業務に使われる場面が広がっています。

プレスリリースでは、トヨタ自動車が業務用PCの従業員選択制度を導入し、Macを含む端末活用を見直している事例にも触れています。また、Jamfの2019年5月の調査によると、学生のうち70%が業務用PCを選択できる企業を選びたいと考えており、すでにMacまたはPCを使用している学生の71%が就職後もMacを使い続けたいと回答しています。
主なテーマは、導入検討やTCO/ROI、端末管理・セキュリティ、既存システムとの連携、社内合意形成・運用体制、従業員体験・採用競争力などです。想定読者は情報システム部門、IT戦略・DX部門、人事・総務・採用部門としています。

創刊時には「AI PCの導入が企業競争力の鍵となる理由」「業務用デバイスとして見直されるAI PCとしてのMac」「業務用PCとしてMacBookを検討する際に確認したい10の視点」などの記事を公開予定です。編集長は笹本貴大氏が務めます。




