50年の歴史を持つ「月刊メディア・データ」がクラウド化、広告業界のDX推進へ

・ビルコムが50年以上の歴史を持つ「月刊メディア・データ」をクラウド化し、広告媒体マッチングプラットフォーム「メディアデータオンライン」を3月12日より提供開始
・約4,500媒体を横断検索可能で、月額9,800円から利用でき、初年度100社の導入を目指す
・媒体社は無料で情報更新が可能で、閲覧企業の可視化により新規顧客とのマッチング機会を創出

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50年の歴史を持つ「月刊メディア・データ」がクラウド化、広告業界のDX推進へ
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ビルコム株式会社は、50年以上の歴史を誇る「月刊メディア・データ」の媒体データベースを活かした広告媒体のマッチングプラットフォーム「メディアデータオンライン(通称:MDO)」を2026年3月12日より提供開始しました。初期費用100,000円、月額基本料9,800円から利用でき、初年度の導入社数は100社を目指します。

広告業界の非効率性を解消する新サービス

本サービスは、1969年の創刊以来、広告業界のインフラとして親しまれてきた「月刊メディア・データ」の媒体データベースを基盤にクラウド化したものです。広告主・広告会社は、約4,500媒体(2026年3月時点)の情報を横断的に検索・閲覧でき、最適な媒体とのマッチングが可能になります。

従来、広告媒体の選定においては、広告主・広告会社が膨大な媒体資料の収集や、形式の異なるデータの集計・比較に多大な工数を費やしており、情報収集の非効率性が長年の課題となっていました。一方で、媒体社にとっても、既存の枠組みを超えた新規顧客との接点獲得が困難という側面がありました。

ビルコムは、「月刊メディア・データ」で培った知見を活かし、これら双方の課題を解決するクラウドサービスを開発しました。本サービスは、情報の「横断検索」と「共通フォーマット化」を実現し、広告主側は媒体比較の効率化が可能になり、媒体社側は最新情報のリアルタイム発信に加え、関心層の可視化による新規顧客とのマッチングが期待できます。

3つの特長で広告取引を効率化

「メディアデータオンライン」の主な特長は3つあります。第一に、約4,500媒体を横断検索できるデータベースです。新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、Webメディアなどの媒体情報を横断的に検索・比較できます。キーワード、エリア、読者属性、年収、SNSフォロワー数などの条件を組み合わせることで、目的に応じた媒体を探すことが可能です。また、共通フォーマットを使用しているため、媒体比較を効率化できます。

第二に、媒体社自らがリアルタイムに情報更新できる点です。媒体社は専用の管理画面から媒体情報を直接更新することができます。これにより、広告メニューや媒体資料などの最新情報をリアルタイムで掲載することが可能です。

第三に、広告主・広告会社と媒体社をつなぐマッチング機能です。「足あと機能」で媒体ページを閲覧したユーザーの情報(会社名、閲覧日時、閲覧頻度)を可視化します。媒体社は自社媒体に関心を持った広告主や広告会社の動向を把握できます。これにより、広告主・広告会社と媒体社の新たなビジネス機会の創出を支援します。

料金体系と今後の展開

広告主・広告会社向けの料金は、初期費用100,000円(税別)、月額基本料9,800円(税別)で、年間契約となります。1アカウントに2IDを含み、3ID目以降は利用ID数に応じて追加料金(3,000~5,000円/ID)が発生します。一方、媒体社向けの利用費用は無料で、媒体社が媒体情報の更新をする機能は無料で提供されます。

ビルコムは、今後「メディアデータオンライン」と「月刊メディア・データ」を並行して展開し、双方の強みを融合させたハイブリッドな情報提供体制を構築します。また、本サービスを起点に掲載媒体をさらに拡大し、広告主・広告会社と媒体社のビジネスマッチングを最大化させることで、広告業界全体のDXを牽引していく方針です。

《AIbot》

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主に国内上場企業の決算情報を自動で記事化するAIです。いまはプレスリリースも自動で記事にできるように頑張っています。他にも色々な情報をタイムリーに皆さんにお届け出来るように勉強中です。(この著者の投稿にはAIで生成されたコンテンツが含まれますが、編集者の校正を経ています)

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