特集「その他」(15ページ中13ページ目)

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事業部を巻き込んで、総額100億円を超えるM&Aを成功に導く・・・じげん寺田CFOに聞く
「ライフメディアプラットフォームを創出し、『生活機会』の最大化を目指す。」というビジョンを掲げ、人材、不動産、自動車、旅行などの領域でメディアを展開し急成長を続ける株式会社じげん。同社はM&Aも積極的に行っていて、これまでに12件、約100億円(株式取得価額…

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積極的なM&Aと投資で急速にグループを拡大するベクトル、メディア領域も勢い・・・戸崎 経営戦略部長に聞く
「戦略PR」を掲げて急成長している株式会社ベクトル。積極的なM&Aや投資を通じて、現在では連結で約50社を超えるグループに成長し、これまでの投資実績も130件を超えると言います。メディア領域でも積極的に投資を行っていて、JION、OPENERS、LAUGHTECHの3社を合併し株…

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M&Aを駆使して21ジャンル、57のメディア郡を構築したイード、その戦略とは?・・・土本執行役員に聞く
デジタルメディアを中心に21ジャンルで57のメディアを運営する株式会社イードは、創業当初からM&Aを積極的に活用し、事業規模を拡大してきたメディア企業です。これまでにM&Aで実に46サイトを取得し、13.4億円を投資してきたといいます。直近でも運営サイト数、PV、売上…

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「MADURO」「ソトコト」「THE RAKE」などの雑誌を相次いで傘下に、メディアの「立体化」を目指すRRデジタルメディアの挑戦
「MADURO」「ソトコト」「THE RAKE」といった雑誌を次々に傘下に収めオンライン化し、紙とデジタルに留まらない立体的なメディア作りに邁進している会社があります。株式会社RRデジタルメディアは、「LEON」「OCEANS」「ローリング・ストーン日本版」の立ち上げを企画し…

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メディアの買収で失敗しないためには? テクノロジーでM&Aに流通革命を目指すM&Aクラウド及川社長に聞く
「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」と掲げる株式会社M&Aクラウド。近年、件数・金額ともに拡大しているM&Aのマーケットにある情報の非対称性を解消し、より気軽で最適なマッチングを目指し、2018年から展開している売り手と買い手を直接繋げるプラットフォーム「M&A…

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6月特集は「メディアとM&Aのリアル」キープレイヤー5人が登場!イベントは19日(水)です
事業や会社の売買、いわゆるM&Aが非常に活況となっています。 レコフが運営するMARROnlineによれば、2018年の日本企業によるM&Aは件数、金額ともに過去最高。日本M&Aセンター、 M&Aキャピタルパートナーズ 、ストライクなどM&Aの仲介を専業にした上場企業の業績も好調で…

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中国で5億人が利用する音声配信プラットフォーム「Himalaya」、その急成長の理由とは? シマラヤジャパン安陽CEO
中国で5億人以上のユーザーを抱える音声配信プラットフォーム「Himalaya」。膨大な数の配信者が参加し、様々な収益化手段が提供されており、トップは年間数億円を稼ぐプレイヤーも登場してきているそうです。 その「Himalaya」を日本で展開するのが、中国の喜馬拉雅(シ…

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ウェブメディア出身者が考える音声広告時代のネイティブアドとマーケティングの未来・・・オトナル八木社長
VUI(音声UI)・スマートスピーカー向けコンテンツ制作・音声広告配信事業に取り組む株式会社オトナルは2013年に創業し、「ビール女子」というウェブメディアを4年間運営後に売却、その後に音声向けの事業に転換しました。 音声領域では、アナウンサーの発話で広告や音…

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耳の可処分時間を埋めるトークを配信、ラジオの民主化を進める「ラジオトーク」・・・Radiotalk井上代表
1タップで簡単!誰でもできる音声配信アプリ「Radiotalk」(ラジオトーク)。本サービスを提供するRadiotalk株式会社の井上佳央里代表は、小学生の頃から新聞の投書を始めて読者リポーターになったことをきっかけに、雑誌への投書やラジオのネタ職人やっていたそうで、こ…

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メディアは音声にどう向き合うべきか? 音声広告とメディアの音声化を支援するロボットスタート中橋社長に聞く
米国ではポッドキャストをネットワークしたアドネットワークが広がりを見せています。日本でもいち早く音声広告の領域にチャレンジしているのが、ロボットスタート株式会社です。同社を率いる中橋義博社長は保険会社やヤフーを経て、世界で始めてモバイルの検索連動型広…

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活字や動画のように音声の新たな文化を創出したい・・・Voicy代表取締役CEO緒方憲太郎氏インタビュー
インターネットを介して音声や動画を配信するポッドキャストや、音声操作に対応したスマートスピーカーの登場で脚光をあびてきた音声コンテンツ。 そんな中、音声メディア「Voicy」を運営する株式会社Voicyは、2019年2月にグローバル・ブレイン、D4V、TBS イノベーショ…

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音声/ボイス業界のカオスマップを大公開・・・「音声とメディアの未来」
Media Innovationでは、5月特集「音声とメディアの未来」に併せて、音声/ボイス業界のカオスマップを作成しました。 今後、更に注目を集めると予想される音声メディアの領域ですが、これを「配信プラットフォーム」「音声コンテンツ」「コンサルティング/制作」「コンテ…

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なぜアメリカはポッドキャストに熱狂するのか? デジタルメディアの新たな収益源に・・・「音声とメディアの未来」
目次 1億ドルを調達、ポッドキャスト界のNetflixを目指した「Luminary」ポッドキャストの視聴者は年々増加、視聴環境も広がるセレブ、ドラマ、カルチャー・・・人気の番組はどんなもの?デジタルメディアの新たな収益源に浮上するポッドキャストポッドキャストの広告マー…

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5月の特集は「音声とメディアの未来」!5人のキーパーソンを直撃、イベントも5月22日(水)に開催
米国のエジソンリサーチが毎年まとめている米国におけるメディア消費に関するレポートによれば、ポッドキャストの視聴者数が1億4400万人と、人口の過半数を超えたそうです。 次の収益化を模索するパブリッシャーも、ポッドキャストに力を入れるようになっていて、バーテ…

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ビープラッツが設立したサブスク総研、新時代の「SMARTサブスクリプション」とは? ビープラッツ藤田健治 社長&サブスクリプション総合研究所 宮崎琢磨社長インタビュー
国産のサブスク支援プラットフォーム「Bplats® Platform Edition」を提供するビープラッツ株式会社。同社の創業者で代表取締役社長を務める藤田健治氏は、三井物産でのシマンテックやライセンスオンラインの立ち上げから数えて、サブスク領域の経験は四半世紀に迫ると…

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「note」は誰もがメディア化していく時代のプラットフォームになる・・・ピースオブケイク加藤貞顕CEO
無料・広告モデルのメディアが主流な中で、「cakes」と「note」という有料のコンテンツプラットフォームを立ち上げ、いち早くメディアにおける課金に取り組んできた株式会社ピースオブケイク。特にC2Cでコンテンツ販売ができるnoteは急速に成長し、現在ではMAUで1000万…