株式会社ピースオブケイクが2020年4月7日より、note株式会社に社名変更しました。 ピースオブケイクは、デジタルコンテンツの未来を切り開くため、2011年に設立されました。設立以降、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するための事業を行っていま…
株式会社マクアケは、株式会社ピースオブケイクが運営する「note」のクリエイター支援プログラムに参画し、「Makuake」のプロジェクト実行者、あるいは「note」クリエイター向けに双方のサービスの活用を支援する取り組みを開始することを発表しました。 「Makuake」は…
株式会社ピースオブケイクは、月額課金のコミュニティがつくれる「サークル機能」をnoteにて2020年2月より開始します。また、同サービスの最新情報を受けとることができる先行登録の受付を開始したと発表しました。 「サークル機能」は、クリエイターが創作活動をつづけ…
株式会社Voicyが運営するボイスメディア「Voicy」は、株式会社ピースオブケイクが運営するメディアプラットフォーム「note」にて、noteの記事内でVoicyの放送を再生できる埋め込みプレイヤー機能を実装します。 Voicyの放送をWEBサイト上で再生できる埋め込みプレイヤー…
noteを提供する株式会社ピースオブケイクが、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップをインプレス、光文社、晶文社、ハーパーコリンズ・ジャパン、BLOGOS、山と溪谷社(50音順、敬称略)と新たに締結したことを発表しました。 これにより、noteのクリエイタ…
noteを運営する株式会社ピースオブケイクは、noteのサービスURLをnote.muからnote.comにドメイン移行することを発表しました。以降は11月25日深夜2時頃を予定しています。 目次 ドメイン移行の目的移行後の影響 ドメイン移行の目的 クリエイターが note を本拠地として…
クリエイターと読者をつなぐ「note」は、12月中旬から返金機能を追加。noteの有料記事を購入したユーザーは、24時間以内であれば原則返金が受けられるようになりました。 目次 「返金機能」を追加する理由「返金機能」の概要1.購入から24時間以内であれば、返金申請が可…
「文藝春秋」がnoteのプラットフォームを利用して同誌初のデジタル購読サービス「文藝春秋digital」を2019年11月7日に開設しました。 目次 「文藝春秋digital」の概要関係者のコメント「文藝春秋」について 「文藝春秋digital」の概要 「文藝春秋digital」は紙面の「文…
noteを運営する株式会社ピースオブケイクは、9月の月間アクティブユーザー数(MAU)が2000万人を超えたと発表しました。MAU1000万人突破を発表した2019年1月末から利用者が倍増しています。 noteの会員登録者数は2019年1月末と比較して1.5倍の150万人、利用企業は2倍の5…
株式会社ピースオブケイクはnoteクリエイター支援プログラムのパートナーシップを新たに10社と提携しました。 「noteクリエイター支援プログラム」は、noteクリエイターの活躍を支援するためにピースオブケイクがパートナーと共に才能の開花を後押しするプログラムです…
株式会社ピースオブケイクと株式会社テレビ東京ホールディングスは、資本業務提携の契約を締結、ピースオブケイクはテレビ東京HDを引受先とした第三者割当増資を実施する事を発表しました。 今回の提携によりピースオブケイクは、noteを活用して(1)テレビ東京が放送…
noteは、世界最速級のコミックビューア「noteコミックビューア」を開発し、第一弾として「キャプテン翼 公式サイト」に採用が決定したことを発表しました。一定の実証期間を経て、出版社・ユーザーが利用できるように公開する予定です。 noteコミックビューアは、既存の…
株式会社ピースオブケイクが運営する企業の情報発信プラットフォーム「note pro」の利用企業を支援する「 note pro 編集パートナー 」に、株式会社エンファクトリーの記事制作サービス「専門家@メディア」が参加します。 株式会社エンファクトリーは、 「専門家@メデ…
noteを運営する株式会社ピースオブケイクとUUUM(ウーム)株式会社は、資本業務提携しました。 ピースオブケイクはUUUMを引受先とした第三者割当増資を実施することになります。 今回のパートナーシップで、あらゆるクリエイターの創作活動を助け、発信する場をつくり、…
22日の記事でご紹介したように、noteにて「noteで書く」というボタンが提供開始され、日本経済新聞に実装されました。 ハプポストに掲載されたnoteを運営するピースオブケイクの加藤貞顕社長のインタビューによれば、何とnoteでは毎日1万本以上の記事が公開されているそ…
株式会社日本経済新聞社が21日、日本経済新聞電子版に「noteで書く」ボタンを新設しました。 「note」は、日経が出資する株式会社ピースオブケイクが運営するコンテンツプラットフォームで、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそ…