株式会社ピースオブケイクが2020年4月7日より、note株式会社に社名変更しました。
ピースオブケイクは、デジタルコンテンツの未来を切り開くため、2011年に設立されました。設立以降、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するための事業を行っています。
メディアプラットフォーム「note(ノート)」では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。2020年4月7日にサービス開始から6周年を迎え、今後も安心して使える雰囲気かつ個人法人問わずクリエイターが本当に実現したいことをかなえられる場所づくりを目指すとのこと。
また、多彩なクリエイターが出版社と連携しているコンテンツ配信サイト「cakes(ケイクス)」は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。
同時にMAU(月間アクティブユーザー)が4400万に到達したことも発表。急速に拡大してきましたが、昨年末からはそのペースが更に上がっているように見えます。
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現在、毎日1万5000件の投稿があり、累計では720万人に到達したそうです。
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※note株式会社はMIを運営する株式会社イードの投資先です