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ブロックチェーン技術を用いて世界中のアニメファンがコンテンツを翻訳… イードなど4社が共同で実証実験

株式会社イード、Tokyo Otaku Mode Inc.、株式会社 bitFlyer Blockchain、オタクコイン協会の4社は、ブロックチェーンを活用し独自トークンを用いた翻訳プラットフォーム「Tokyo Honyaku Quest」の実証実験を開始しました。

世界中のアニメファンがコンテンツを翻訳

「Tokyo Honyaku Quest」は、世界中のアニメファンが翻訳家となってアニメに関するコンテンツの翻訳を行い、翻訳された文章はコンテンツの正式な翻訳版として、翻訳者のIDと共にブロックチェーン上に記録されていきます。

実証実験では、イードが運営する「アニメ!アニメ!」の日本語アニメニュース記事を翻訳の対象としており、翻訳された記事は新たに立ち上げる「アニメ!アニメ!」のグローバル版「Anime Anime Global」に掲載されます。

翻訳者および翻訳の協力者には対価として独自トークン「HON※」が付与されます。今後は、記事の拡散に協力したユーザーや翻訳版の記事を閲覧したユーザーにも対価をシェアしていくことで、コンテンツの翻訳や、これを通じて構築されるグローバルなコミュニティ内で自律的・非中央集権的なトークンエコノミーが形成されることを目指します。

※1 「HON」及び「オタクコイン」は資金決済法の『仮想通貨』に該当する財産的価値はございません。

翻訳プラットフォームは「miyabi」を使用

今回実証実験として構築する翻訳プラットフォーム「Tokyo Honyaku Quest」は、bitFlyer Blockchainが提供する独自のプライベートブロックチェーン「miyabi」を基調とし、同社でブロックチェーンの設計・開発を行っています。また、プラットフォーム内で発行されるトークン「HON」は、「miyabi」上のスマートコントラクトによってやりとりされます。

この事業は、経済産業省が推し進めるコンテンツグローバル需要創出等促進事業費補助金(J-LOD)の「ブロックチェーン技術を活用したコンテンツの流通に関するシステムの開発・実証支援」の対象に選ばれており、ブロックチェーン技術がコンテンツビジネスの活性化に寄与することが政府からも期待されています。

※「Media Innovation」は株式会社イードが運営しています。

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Nakashima Takeharu
Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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