株式会社Voicyは2019年8月1日、ボイスメディア「Voicy」の収録アプリをリニューアルしました。

従来の収録アプリでは、声で読み上げるニュースアプリとしてデザインされていました。ところが、多彩なパーソナリティの参加があり、表現の可能性が拡大。今やVoicyのコンテンツはニュースに止まらなくなっています。

今回のリニューアルでは、自身の考えを発信したり声のブログやSNSのように使えたりするボイスメディアとして、パーソナリティに取ってより柔軟で魅力的な機能やデザインを意図してリニューアルしています。

今回リニューアルした収録アプリは、声の魅力を最大化させるため、徹底的な「パーソナリティファースト」で独創的な体験の提供を目指し開発しました。

2016年のリリース時にニュースを読む前提で設計されたデザインや機能から、発信者の創作性に影響を与えないよう、まっさらなノートに自由に声を吹き込むようなUIに変更しています。

主なリニューアルポイント

1:収録体験の向上と声の装飾

コンテンツのメインは「声」であることから、スムーズに収録が開始できる導線を設計しています。

収録後には画像や参考URLの設定が可能です。声のコンテンツを彩り、発信をさらに魅力的にすることができます。

2:ユーザーの反応をデータで見える化

ダッシュボード・タイムラインの実装でリスナーの反応データがアプリ内で確認できるようになりました。

データは単純な再生回数だけでなく、過去の放送がどれくらい聴かれたか、何時間聴かれたか、さらには表示するデータの期間を指定することも可能です。

アプリ内で素早くリスナーからの反応データにアクセスできることで、「聴いてくれているリスナーの存在」をより感じられるようになります。

収録アプリの主な機能・コンテンツ

  • ・音声の収録…ボイスメモのように携帯一つで気軽に収録
  • ・ニュース記事の閲覧と追加…Voicyと提携するメディアの記事閲覧とチャプターへの追加
  • ・チャプター名の編集…最大10分の各チャプタータイトルの編集

<以下は今回追加の新機能です>

  • ・ダッシュボード…期間設定に応じたリスナーの反応データの確認
  • ・お知らせ(タイムライン)…リスナーのチャンネルフォロー通知や再生状況のお知らせ
  • ・通知設定のカスタマイズ…アプリ通知設定の内容をカスタマイズ
  • ・URLの追加…Voicyから他のWebページへの導線URLの設定
  • ・ページや画像の参照…追加した画像、URLのWebページを参照しながら収録可能
  • ・収録後の再生速度調整…収録した音声の再生速度の変更(×0.8、1.0、1.2、1.5、2.0)

※収録アプリは現在iOS版のみリリースしています。