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popIn、メディアの音声コンテンツに対して収益を還元する音声プログラムの提供を開始

ネイティブアドネットワーク事業を手掛けるpopIn株式会社が、音声市場においてコンテンツ収益と広告収益の2軸で収益を還元する音声プログラム「popIn Wave」の提供を開始すると発表しました。

popInは、popIn Discoveryで培ったメディアとの関係性とノウハウを活用し、メディアの音声市場に参入するための課題を解決し、2020年以降の音声の時代にメディアが対応できるよう、新たな音声プログラム提供に至りました。

音声プログラムの提供内容

コンテンツ制作については、株式会社オトバンクが提供する日本最大のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」と提携し、音声コンテンツ企画、編集・制作補助を実施。一方、提携メディアは記事にpopInのレコメンドウィジェットを設置すると共に週に3本以上の音声コンテンツ制作を行います(音声収録など)。

制作したコンテンツをpopInが提供するブラウザで再生可能なプレイヤー「popIn Wave」ならびに音声アプリ「audiobook.jp」に配信することで、再生回数と聴取率に応じた収益を還元。さらにpopIn Discoveryのアドネットワークやレコメンドエンジンを活用し、全体として約100万再生規模まで担保できるよう集客を支援するとしています。

具体的には、メディアの記事からブラウザ上で音声再生プレイヤー「popIn Wave」を別タブで立ち上げ、音声コンテンツを再生。過去の音声コンテンツへのアクセスは音声アプリ(audiobook.jp)へ遷移します。別タブで再生プレイヤーが立ち上がることによりメディアは音声を聞きながら記事を読むという体験をユーザーに提供することができ、記事をより深く読んでもらうことが可能になるとのことです。

popInのメディア事業責任者・西舘亜希子氏は、「諸外国のpodcast市場の伸長や生活者のスマホ疲れの様相。デバイスや人口動態の変化など、大きな流れを鑑みると、音声の時代は既に開始をしていると考えられます」とし、メディアは少なくとも音声コンテンツに対して布石を打って欲しいとしています。その上で、「そのために障壁となるものがあるのであれば、できる限り一緒に取り除いていく」ため、今回の「音声プログラム」提供に至ったと述べています。西舘氏は最後に、「音声広告や配信先の拡充により、作ったコンテンツを資産としていくべく今後もメディアさまと伴走していきたい」としています。

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