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音声配信プラットフォーム「Radiotalk」でリアルタイム対話が可能に・・・個の熱狂経済圏を拡大

Radiotalk株式会社が、音声配信サービス「Radiotalk」において、最大9名がリアルタイム対話を配信できる新機能を公開しました。

この機能では、配信者がライブを開始後、コメントを送るかギフトを贈ったリスナーを配信者が配信者席に上げる招待を送ることができます。招待を受けて参加したリスナーは、配信者と一緒に話すことができるようになります。

Radiotalkは本機能の発表によせて、コロナ禍でのサービスの成長と、ユーザーがどのように音声でのコミュニケーションを楽しんでいるかを紹介しています。

同アプリは、2017年に編集や加工ができる「収録」モードから音声配信サービスをスタート。それ以来、SpotifyやAmazon Musicなども含めた「ポッドキャストに配信しやすい状態」を整えてきました。withコロナをきっかけに対話や人との繋がりの重要性が見直された2020年には、よりリスナーを巻き込むインタラクティブな「ライブ」モードを搭載、月次配信数は2倍以上に伸び、月次収益も昨対比50倍に急成長しているそうです。

「Radiotalk」の特長は、一般の配信者が独自で企画を立てて配信する意欲にあります。たとえば、100時間かけて配信者にバトンを繋ぎつづける企画があったり、月300回以上の配信を継続する配信者もいるとか。その一方で、熱い感想を届ける手段として1回の収録配信に対し、数百字のファンレターと約50万円分のギフトを併せて贈る使い方もみられ、配信者とリスナーの相互に熱狂が生まれていることがうかがわれます。

配信者の中には、新型コロナウイルス感染拡大の影響でお店が打撃を受けながらも、Radiotalkで新しいコミュニケーションを見つけ、その中で新たに得た役割を支えにしている人や、数万円の支援をもらえたことで、手軽に資金調達ができたという人もいるそうです。

また、コロナ禍で「人との会話」が日常からなくなってしまい、Radiotalkを始め、配信開始2ヶ月で約40組とコラボした人も。話し相手を見つける仕組みの必要性に着目し、賛同した仲間とRadiotalk配信者のマッチングの仕組みを作り、今では60名ほどのユーザーを巻き込んでいるとのことです。

今回の機能拡張では、Before・コロナの頃には当たり前にあった「話す」場が、Radiotalkを通してオンラインで自然と生まれることが可能になるとのこと。そして、このような、人と人の間で生まれた「話」への共感に対して収益的にも支えられるギフティングの仕組みが、これからの新しいエンターテインメントを生み出すという考えから、Radiotalkでは誰でも収益還元できる仕組みを提供していくとしています。

具体的には、ライブモードまたは収録モードでリスナーから有料ギフトをもらった場合、Radiotalkへの利用度・貢献度に応じて、翌日に「マイページ > ポイントの確認・交換」の「ポイント」として加算。「ポイント交換申請」のボタンから、口座入金やAmazonギフト券などに交換できるとのことです。

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