PR TIMESが福島民報社と業務提携・・・プレスリリース掲載、県内企業PR支援などで協業へ

プレスリリース配信サービス等を運営する株式会社PR TIMESが株式会社福島民報社と包括業務提携契約を締結しました。福島民報社が運営するニュースサイトに、福島県と同県に隣接する宮城、山形、新潟、茨城、栃木の各県を拠点とする企業の新情報、各県への新規出店やイベント、キャンペーン実施等のプレスリリースを掲載するほか、利用開始から6カ月間で3回まで無料でプレスリリース配信できる「福島民報社特別プラン」を提供します。

同社の運営する「PR TIMES」は、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」とパートナーメディアに掲載。利用企業数は2021年2月に5万社となり、国内上場企業44%超に利用されています。会員登録済のメディア記者は2万人を超え、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間2万件を超えています。一方の福島民報社は、福島県の「県民紙」として六つの地域版を展開しています。両社の特長を活かし、福島県内と周辺県の情報流通を活発にし、福島民報社サイト読者が関心を持つ情報をより多く届けることを目的に提携施策を始めるとしています。

今回の連携で「PR TIMES」パートナーメディアは総計201メディアに、PR TIMESが地方企業のプレスリリース発信を支援する「特別プラン」発行の取り組みは、地方金融機関29例(21行・8信金)、メディア3媒体、地方自治体1府3市、合計36例となります。また、今回の提携施策と今後検討していく取り組みを通じて、震災等の復興に取り組んでいる福島県で、県内の企業・団体等が発信するポジティブな情報が、より広がるための施策も検討していくとしており、福島民報社自身の情報発信でも「PR TIMES」を活用し、同社の事業展開、県内外への情報発信を後押しするそうです。

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Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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