Pinterestが日本において広告事業を開始・・・新機能の導入やShopifyとのパートナーシップ拡大も

世界的に人気の写真共有サービス「Pinterest」が、日本において広告事業を開始しました。日本における広告事業の開始は、ヨーロッパ・中南米に続いて31カ国目となります。

4億人を超えるオーディエンスへ効果的にリーチ

Pinterestの広告は、数十億ものピンのデータを基に、各ユーザーの興味関心の高いアイデアとして最適なタイミングで表示されるため、ユーザーにコンテンツのひとつとして好意的に受け入れられ、実際の行動にもつながりやすくなっています。

今回日本で広告事業が開始されることで、事業規模を問わず、広告主は全世界で4億人を超えるオーディエンスに向けて、自社の商品やサービスに紐づいたアイデアを紹介できるようになるといいます。

プロダクトピンやショッピングの新機能を導入

Pinterestは、日本での広告事業開始に伴い、Pinterestへ商品情報をアップロードした際に自動的にプロダクトピンが作成される機能「Pinterestカタログ」を導入。広告主は、商品情報が記載されたプロダクトピンを自社ウェブサイトの商品ページに直接リンクすることができ、これによりユーザーは数クリックで商品を購入することが可能に。また、このプロダクトピンは検索結果のほかホームフィードや似ているピンなどのおすすめ表示、画像検索タブなど Pinterest 内の様々な箇所に表示されることから、多くのユーザーの目に触れることが期待されます。

また、PinterestはShopifyとパートナーシップを締結。Shopifyを利用している日本の小売業者は、簡単にPinterestへの商品情報のアップロードが可能に。同時にプロダクトピンも作成できるようになります。また、ShopifyのPinterest アプリを活用することで、企業は自社サイトへのリソース導入など煩雑な手続きをすることなく、タグの配置やカタログの読み込み、広告購入インターフェースなどPinterestのショッピング機能にスムーズにアクセスできるようになるとのことです。

Pinterest広告を導入した株式会社ツクルバのcowcamoデマンドサイド事業部マーケティングチームマネージャー四方田惇氏は、「導入後、コストを削減しつつ、大きくリーチを増やすことができ、目標を上回る成果を達成できた」とし、「今後は、Pinterest の特性に合わせたクリエイティブの活用やより興味関心層にアプローチできる比較検討キャンペーンの実施を検討し、多種多様なシーンで Pinterest広告を活用していく予定」と述べています。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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