朝日新聞デジタル、無料会員制度を廃止し朝日新聞ID会員へ統合

朝日新聞デジタルが2022年8月22日(月)、朝日新聞デジタルの「無料会員」を朝日ID会員に統合すると発表しました。あわせて「朝日新聞デジタル利用規約(会員用)」を2022年8月22日付で改定します。

無料会員は朝日ID会員への統合後も、朝日新聞デジタルのニュースレターや記者イベントの一部が引き続き利用可能といいます。

この変更に伴い「無料会員」制度は廃止され、有料会員記事と会員記事のうち、会員記事が廃止に。これまで無料会員は会員記事を毎月5本まで読むことができましたが、8月22日以降このサービスは利用できなくなります。他にも数字パズル「数独」は8月22日以降、有料会員限定サービスとなります。紙面掲載のbeパズル数独の解答は、引き続き無料で応募可能とのことです。

また、本紙を購読中の方は、朝日ID会員に統合後も引き続き紙面ビューアーを追加料金なしで利用できるとのことです。

なお、無料会員の登録受付は8月8日(月)に終了します。上記の変更に伴い、「朝日新聞デジタル利用規約(会員用)」も2022年8月22日付で改定されます。

現在、無料会員限定で有料記事が無制限で読めるスタンダードコース(月額税込み1,980円)を、最初の3カ月間月額100円でお試しできるキャンペーンが開催中です。希望される方は、7月13日(水)~8月19日(金)の期間中に登録する必要があります。申し込みはこちらから可能です。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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