ポート1Q業績は主要メディアが堅調、買収の「債務整理の森」も業績貢献

ポート株式会社が9日に発表した2020年3月期 第1四半期の業績(2019年4月1日~2019年6月30日)は、売上高8億8800万円(前年同期比―)、営業利益1億5300万円(―)、経常利益1億5100万円(―)、純利益1億300万円(―)となりました。 当社の提供しているサービスである、キャリ…

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ポート1Q業績は主要メディアが堅調、買収の「債務整理の森」も業績貢献

ポート株式会社が9日に発表した2020年3月期 第1四半期の業績(2019年4月1日~2019年6月30日)は、売上高8億8800万円(前年同期比―)、営業利益1億5300万円(―)、経常利益1億5100万円(―)、純利益1億300万円(―)となりました。

当社の提供しているサービスである、キャリア系メディア「キャリアパーク!」、ファイナンス系メディア「マネット」等の主要インターネットメディアの業績が堅調に推移したほか、前事業年度より参入したリーガル系メディア「債務整理の森」は既に当社の業績に貢献してます。また、当第1四半期会計期間において、複数のインターネットメディアをM&Aにより取得するなど、新たな収益源の確保に向けた取り組みも積極的に推進してます。

今期の通期業績予想は、売上高17億2300万円(前年同期比27.8%)、営業利益2億5000万円(8.3%)、経常利益2億3500万円(1.8%)、純利益1億6600万円(▲13.8%)としています。

※本記事は決算AIによって生成されました

※当社は上場時期の関係で2019年3月期 第3四半期からのデータが反映されています。また2019年3月期 第3四半期は累計期間の数字となっています

《Manabu Tsuchimoto》

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Manabu Tsuchimoto

Manabu Tsuchimoto

デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。2000年に個人でゲームメディアを立ち上げ、その後売却。いまはイードでデジタルメディアの業務全般に携わっています。

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