ツイッターがコードネーム「グリフォン」と呼ばれるサブスクリプションプラットフォームを開発中である事が同社の求人情報から明らかになっていますが、同社のジャック・ドーシーCEOは第2四半期の業績発表の場でこの事実を認めましたが、非常に初期段階である事を強調しました。
ドーシー氏はアナリストからの質問に応える形でプロジェクトについて説明し、「とても大事な事は、Twitterとしてユーザーに課金をするという点について私達は非常に高い基準を持っているということです。これは始まったばかりで非常に、非常に初期のフェーズにあります」と述べました。