電通PRコンサルティングとインフォバーンが共創型オウンドメディア支援ソリューションを共同開発

株式会社電通PRコンサルティングと株式会社インフォバーンが共同で「共創型オウンドメディア支援ソリューション」の提供を始めます。

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電通PRコンサルティングとインフォバーンが共創型オウンドメディア支援ソリューションを共同開発

株式会社電通PRコンサルティングと株式会社インフォバーンが共同で「共創型オウンドメディア支援ソリューション」の提供を始めます。

電通PRコンサルティングは電通グループ内のPR領域における専門会社で、1961年の創立以来、国内外の企業・政府・自治体・団体の戦略パートナーとして、レピュテーション・マネジメントをサポート。データ分析やそこから得られたインサイトに基づくコンテンツ開発と最適な情報流通デザインを通して、ソーシャルイノベーションへの貢献を目指しています。2009年、2015年には、日本国内で最も優れたPR会社に贈られる「ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」を、2018年には、「北アジアPRコンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」をPRovoke Media (旧Holmes Report)から授与されています。

株式会社インフォバーンについては、クリエイティビティ通じて企業の社会的価値向上を目指し、1998 年に出版事業から創業。オウンドメディアを軸としたオンライン、そしてオフラインも合わせて活用したマーケティング支援から、デザイン・リサーチやソーシャルデザインなどといったサービスデザイン、そしてイノベーター人材開発などを行っています。「共創型オウンドメディア支援ソリューション」は、電通PRCによる、世の中視点で情報発信を考える「PR思考」と、インフォバーンによるユーザー視点でコンテンツを生み出す「編集思考」で、「伝える」から「伝わる」オウンドメディア構築と運用を目指し、戦略設計から実行(制作・運用)までをトータルでサポートします。

《Nakashima Takeharu》
Nakashima Takeharu

Nakashima Takeharu

「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。