営業利益が通期予想を下回ったタイミー、飲食業界の流通総額が鈍化【メディア企業徹底考察 #296】

・タイミーの2025年営業利益は予想を下回り成長鈍化の兆しが見える
・飲食流通総額の鈍化や人手不足緩和で業界の需要低下が影響
・介護業界では有資格者需要増に期待も、需要拡大は不透明

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営業利益が通期予想を下回ったタイミー、飲食業界の流通総額が鈍化【メディア企業徹底考察 #296】
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株式会社タイミーの2025年10月期(2024年11月1日~2025年10月31日)の営業利益が会社の通期予想を下回りました。

下限で67億7,300万円を見込んでいましたが、着地は微減の67億4,700万円。タイミーは2025年9月11日に通期業績の上方修正を行っており、60億円~67億1,000万円としていた従来予想から6~13%程度引き上げていました。着地は当初の上限予想を上回るものだったものの、経営陣の予想よりも利益の伸びが限定的だったことを示しています。

4Q(2025年8月1日~2025年10月31日)の飲食業界の流通総額が4.0%減少しており、成長鈍化の兆しも見えてきました。

市場の過度な期待感からの反動で株価は軟調に


《不破聡》

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