Netflixがモバイルアプリを全面刷新、縦型動画フィードを4月末に投入

米Netflixは4月17日、2026年1~3月期決算の発表に合わせて、モバイルアプリの大幅な刷新計画を明らかにしました。目玉は、TikTokを思わせる縦型動画の発見フィードで、4月末までに展開するとの事です(TechCrunch)。

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<p>Shutterstock</p>
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米Netflixは4月17日、2026年1~3月期決算の発表に合わせて、モバイルアプリの大幅な刷新計画を明らかにしました。目玉は、TikTokを思わせる縦型動画の発見フィードで、4月末までに展開するとの事です(TechCrunch)。

新しいフィードは、作品の短いクリップを連続で表示し、気になった作品はその場で本編視聴や「マイリスト」登録に進める設計と見られます。背景には、TikTokやInstagram Reels、YouTube Shortsとのモバイル上の可処分時間をめぐる競合があるようです。

一方で、同じ決算の中でNetflixは推薦精度の底上げや広告基盤の強化についても言及しており、単体のUI変更として読むと見誤りそうな動きになっています。

好調な業績を追い風に機能投入を加速


《Manabu Tsuchimoto》

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Manabu Tsuchimoto

Manabu Tsuchimoto

デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。2000年に個人でゲームメディアを立ち上げ、その後売却。いまはイードでデジタルメディアの事業統括やM&Aなど。メディアについて語りたい方、相談事など気軽にメッセージください。

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