Cloudflareは、AIクローラーによるコンテンツ取得に対し、サイト運営者がリクエスト単位で課金できる新機能「Pay per crawl」をプライベートベータで提供すると発表しました。対象はニュース組織、パブリッシャー、コンテンツ制作者などで、無償で開放するか、全面的にブロックするかという二択に、課金付きアクセスという第三の選択肢を加えるものです。Cloudflare Blogが明らかにしました。
Cloudflareは、ニュース組織やパブリッシャー、大規模ソーシャルメディアプラットフォームとの数百回の対話を通じ、AIクローラーのアクセスを認めながら対価も得たいという要望を確認したと説明しています。現状では、個別に相手を探して契約を結ぶ必要があり、規模や交渉力の小さいパブリッシャーには負担が大きい構造でした。




