ロボットスタート株式会社はWEBメディアを音声化し、スマートスピーカーやポッドキャストなどのプラットフォームに配信するサービス「Audiostart」を2019年7月3日から正式サービスとして開始します。

Audiostartとは

メディア運営者はコストをかけずに、記事を音声化しマルチプラットフォームで配信する事が可能となります。さらに。音声広告配信システムによりマネタイズも可能です。

一方、音声広告に興味のある広告主は、厳選された音声メディアに対して音声広告の配信が可能です。音声広告の配信、レポーティングに加えて、希望によりクリエイティブの作成も支援するとのことです。

サービス開始の背景

音声市場を代表するデバイスであるスマートスピーカーは、米国市場ではキャズムを超えて普及しています。日本でも2~3年程度の遅れで成長中です。スマートスピーカー以外でも、スマホ、PC、車載デバイスなどでもAI音声アシスタントが利用できることで、音声市場はさらに広がっています。

WEBメディアを音声化することで、画面がないデバイスでの利用や、手を使えない状況、目を使えない状況においてもコンテンツを提供することが可能となり、メディアはユーザーにコンテンツを届ける機会を増やすことができます。

また、現在米国では音声コンテンツとしてPodcast利用者が増大しています。
近い将来、検索のうち30〜50%が音声で行われると予想される中、音声化されていないメディアは検索されない可能性が高くなると想定されますので、音声化は急務です。ロボットスタート社はそこを支援すべく、メディアの音声化ソリューションを開発しました。

音声広告の受容性

ロボットスタート社はサービス開始前の実証実験でアンケートを行った結果、音声広告の受容性は非常に高いと判断しています。

音声広告に接触していないユーザーと接触したユーザーを比較したところ、認知・興味・好感・使用意思のすべての項目で接触ユーザーのほうが圧倒的に高い結果となりました。

また、接触ユーザーに「広告によりコンテンツの質が向上することに許容できるか」と質問をしたところ、66%が許容できると回答しています。音声広告が許容できない人は0%でした。つまり音声化したメディアに音声広告を配信してもユーザーは受け入れてくれていると考えられます。

Audiostart参加メディア企業と取り扱い代理店

■参加メディア

ロボットスタート社ガイドライン、配信先プラットフォームのガイドラインに準拠したメディアのみが対象となっており、著名なメディア企業を中心にユーザーにとっても広告主にとっても安心できる音声メディアのラインナップとなっています。

  • 株式会社イード
  • 株式会社ENDEX JAPAN
  • 株式会社時事通信社
  • アイティメディア株式会社
  • 株式会社三栄
  • 株式会社シネマトゥデイ
  • 株式会社東京ニュース通信社
  • 株式会社メディアシーク
  • 株式会社ワールドスケープ
  • ロボットスタート株式会社

■音声広告取り扱い代理店

現在、以下の広告代理店様を窓口に音声広告を販売しています。

・株式会社博報堂DYメディアパートナーズ