ユニリーバでブランド開発責任者を経て、インスタグラムの日本事業代表責任者や日本ロレアルのCDO等を務めた長瀬次英氏が、東急電鉄「LOG ROAD代官山」、「渋谷ヒカリエ レストランフロア」、2015年ミラノ国際博覧会の日本館レストランプロデュースなどを手がけてきた今最も勢いのあるブランディングカンパニー「柴田陽子事務所(通称:シバジム)」のChief Strategic Officerへの参画を発表した。

長瀬次英氏は、日本初のCDO (Chief Digital Officer)として日本ロレアルに入社。「Japan CDO of The Year 2017」も受賞した後、EXILEなどの人気アーティストが所属するLDH JAPANのCDOに就任し、ビジネス全体のデジタルアクセレレーションを推進。トップマーケターとしてだけでなく、「サラリーマンLOVE」を公言し、大学生から社会人に至るまで幅広くキャリアに関する発信もしてきた。

今回のCSO就任にあたり、『マーケターとして再度ブランドの付加価値(ブランディング)に興味を持ち、現代そしてこれからの「付加価値のあり方」を純粋に推考していきたい思いをお伝えしておりましたし、またそれは今後のマーケティング悪な社会においてビジネスの本質が問われるところだと感じておりました。』と述べており、あらためてデジタルな世界だからこその付加価値の大切さなどにも言及。ブランドビジネスを盛り上げていきたいとのこと。

「付加価値のあり方」、ブランドコンテンツと言うものが何なのかを考える中で、「柴田陽子事務所」CSOへの参画を決めたようだ。長瀬氏は、 歴史上初のAdTech 2017、2018 Tokyo 登壇スピーカー 2年連続 1位を受賞。今年度のクリエイティブ・コンテンツ・メディアに関するトラック「コンテント・キング!」に3連覇がかかる。