LINE、今夏より有料オンラインライブを提供開始…券売から販売促進・配信・課金まで一元化

LINE株式会社が、チケット(視聴権)購入から事前通知による販売促進配信・配信・課金まで一元化した有料オンラインライブ「LINE LIVE-VIEWING」を今夏より提供することを発表しました。

「LINE LIVE-VIEWING」提供の背景

近年、音楽の楽しみ方の変化とともに、音楽を「エンターテイメント」として楽しむユーザーが増加しています。それに伴い、フェスや映像と連携したイベントなど、アーティストとファンがコミュニケーションを取りながら一体となって楽しめるようなライブが開催されてきました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の流行により、ライブ・コンサート等、様々なイベントが中止・延期となり、オンライン上での開催が余儀なくされています。一方、オンラインでの実施や収益化を模索する企業・アーティストも多く、現在の環境に合った新しいビジネスモデルの形が必要とされています。

オンラインライブの実施・収益化をスマート化

有料オンラインライブ「LINE LIVE-VIEWING」は、チケット(視聴権)購入から事前通知による販売促進配信・配信・課金まで一元化。ブラウザ(スマホ・PC)の高画質配信(横型・縦型)にも対応しており、音楽ライブはもちろん、トークライブから握手会まで、様々なジャンルのイベントに対応し、現在の環境に合った新しいビジネスモデルを提供します。

視聴者は、「LINE LIVE-VIEWING」を活用することで、ライブ配信中にアーティストの会話に参加したり、オリジナル応援アイテム(課金性)を送ったりすることが可能に。従来の一方的に映像を流すライブ配信では感じることが難しい「一体感」「非日常感」を、そのままオンラインで体感することができるようになります。

リリース以降は、よりユーザーがライブ配信を楽しめるような更なる機能を追加していくとともに、多くの方にご覧いただけるよう海外に向けたチケット販売なども予定しているとのことです。

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【10月12日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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