テレビ朝日メディアプレックスとAMBLが合弁会社を設立・・・テレビ業界のDX推進を目指す

AIを武器にDXを推進させるAMBL株式会社が、株式会社テレビ朝日メディアプレックス(以下、メディアプレックス)と共同で、合弁会社「株式会社dualix(デュアリックス)」を2022年4月1日に設立したことを発表しました。株主構成は、テレビ朝日メディアプレックス 60%、AMBL株式会社40%となっています。

AMBLとメディアプレックスは、これまでもデジタルコンテンツ制作事業で協業を行ってきたといいます。

両社は、AMBLの「AIを武器にお客様のDXを推進する戦略」および「メディア・ビジネス・コンテンツにおけるDXを支援する戦略」がメディアプレックスの注力事業である「クラウドマイグレーション事業、データソリューション事業」と非常にマッチしており、両社のノウハウを共有することでお互いの事業成長を加速することができると判断。メディア業界のDXを推進するため、戦略的な事業パートナーとして2022年1月に資本提携を発表しました。

「2021年日本の広告費」(電通:2022年2月24日発表)によると、2021年のテレビメディアデジタル広告費・テレビメディア関連動画広告を合わせた市場規模は約500億円に達し、前年同期比+146%と大きく成長。AMBLは、テレビメディア広告費の1.8兆円と比較してテレビ関連のデジタル広告費市場はまだ小規模ではあるものの、成長率が高く、テレビ業界におけるDXは今後の業界成長に大きな影響を及ぼすと分析しています。

AMBLは、今回メディアプレックス社と合弁会社を設立することで、AMBLのDXノウハウとAI技術をフル活用したテレビ業界に向けたサービス・プロダクト開発を目指すとしています。

■合弁会社「株式会社dualix」の概要
会社名:株式会社dualix(デュアリックス)
所在地:〒106-0031 東京都港区西麻布1-2-9 EXタワー7階
代表者:代表取締役社長 谷口洋一
事業内容:システム開発、クラウドマイグレーション、データソリューション、プロダクト開発
資本金 :5,000万円
設立年月:2022年4月1日
株主構成:株式会社テレビ朝日メディアプレックス 60%、AMBL株式会社40%

2,779ファンいいね
226フォロワーフォロー
2,459フォロワーフォロー

【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

最新ニュース

関連記事