企業や人の文脈づくりを支援「ブランドジャーナリズム」がローンチ・・・代表はNewsPicks for Business編集長の林亜季氏

NewsPicks for Business編集長の林亜季氏、シリコンバレー発スタートアップ企業「Firework」のAdviser西舘亜希子氏、Forbes JAPANオフィシャルコラムニストの川口あい氏の3人が、編集の力で企業や人の文脈づくりや発信活動を支援する「株式会社ブランドジャーナリズム」を設立し、業務を開始したことを発表しました。

ブランドジャーナリズムとは

2004年6月、当時マクドナルドのCMO(最高マーケティング責任者)だったラリー・ライト氏が発表した概念。ブランド(企業)自らがジャーナリスティックな視点を持ち、自ら取材やリサーチをして制作した記事や動画などのコンテンツやストーリーを、自社のホームページやオウンドメディア、SNSなどを通じて広く社会や生活者(読者)に向けて継続的に発信していくことを意味します(※)。

※参考:ラリー・ライト氏が著したPractice Paper「Brand journalism: How to engage successfully with consumers in an age of inclusive individuality」

マーケティングやブランディング、PRなどの領域の垣根を越えた表現・発信で支援

株式会社ブランドジャーナリズムは、メディアにおける編集やメディアビジネスに携わってきた林氏、西舘氏、川口氏の3人が、「企業やひとの「伝えたい」を「伝わる」に変えていく。」をミッションに掲げ、コロナ禍後の企業やブランドのコミュニケーションの変化に対応し、真に心を動かす接点や文脈づくりを支援するために設立。取材先やクライアント企業の「伝えたい」ことやその思いを「伝わる」表現に変えることを支援するとともに、メディアパーソンや企業広報など「伝え手」の育成や、クリエイターがより自由に、サステナブルに活躍できる仕組みづくりにも取り組んでいくとしています。

同社代表取締役である林亜季氏は、「メディアパーソンとして「伝わる」表現や手法を追求してきた経験を生かして、企業や個人の皆様の発信活動をご支援してまいります」と述べています。また、取締役兼チーフ・オペレーティング・オフィサー(COO)である西舘亜希子氏は、「多くのものごとが刹那的な消費スピードに飲み込まれがちな世の中ですが、本物の手仕事や伝え手の思いが少しでも報われるように、そして、伝わらないもどかしさがほんのわずかでも解消されるよう精一杯努めてまいります」と述べています。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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