ソケッツがクッキーレス感性ターゲティング広告サービス「Trig’s」商用サービス開始

データベースサービスを手がける株式会社ソケッツが、クッキーレス感性ターゲティング広告サービス「Trig’s」の商用提供を始めました。

株式会社ソケッツは現在、KDDI株式会社、LINE MUSIC株式会社、株式会社レコチョク、楽天グループ株式会社、HJホールディングス株式会社(「Hulu」)、株式会社サイバーエージェント(「ABEMA」)などへの音楽や映像を中心とした独自の感性メタデータを活用したレコメンドエンジン、メタデータ提供やアナリティクスなどのデータ関連サービスを提供しています。

「Trig’s」は、クッキーを使用せず、インターネットメディアを通じて情報に接する人の感情や感性をAIで推測し関連情報や関連広告を表示するというサービスで、情報やコンテンツに含まれる感性や感情を解釈する独自技術を通じて、メディアと人と企業の間に存在しえる共感やセレンディピティを繋いでいくものです。

今年の3月からメディアや同社クライアントとオープントライアルを実施してきました。ユーザーが閲覧できる位置への広告の表示回数「ビューアブルインプレッション」をCTRの算出に使った「vCTR」や、株式会社インテージが実施した顧客ロイヤルティをはかる調査手法「NPS」などの定性調査でも高評価があったことから、今回、商用版をリリース。集英社のwebメディア「non-no web」「MORE」「@BAILA」「LEE web」「Marisol」「Web éclat」「SPUR.JP」「MAQUIA ONLINE」「HAPPY PLUS」の9媒体と連携しました。今後、連携メディアを順次拡大していくとしています。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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