様々な領域で立ち上がるD2Cブランドですが、株式会社TENTIALはスポーツの領域で、足の負担を軽減するインソールを開発しました。代表の中西裕太郎氏は、インターハイの出場経験もあるサッカー経験者でしたが病気でプロへの道を断念。スポーツの可能性を広げる事業に取り組んでいます。
同社は「SPOSHIRU」というスポーツメディアも運営し、そこでユーザーから得られた気づきから、インソールをD2Cブランドで開発し、販売するに至ったそうです。メディアを運営していたことが、どのようにD2Cに繋がったのか、中西社長に聞きました。