株式会社ZUUが29日に発表した2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~は、売上高18億4700万円(前年同期比40.2%)、営業利益▲1億600万円(-%)、経常利益▲1億2500万円(-%)、親会社株主に帰属する四半期純利益▲9200万円(-%)となりました(決算短信)。
今期は「ZUUonline」等の自社メディアのユーザー層及び会員数の拡大に注力。また、金融サービスの直接展開に向けて、融資型クラウド・ファンディング運営会社及び株式型クラウド・ファンディング運営会社を当社グループの傘下に加え、体制構築を推進しました。
自社メディアの訪問ユーザー数や会員数の増加及びPDCAシステムの拡販、並びに案件の大型化に伴う1社当たりの単価増が寄与し、当連結会計年度の業績は、売上高は1,847,178千円(前連結会計年度比40.2%増)、営業損失は106,848千円(前連結会計年度は営業利益182,593千円)、経常損失は125,264千円(前連結会計年度は経常利益167,689千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は92,789千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益107,207千円)となりました。
今期の業績予想はレンジで、売上高26億5000万円~30億2000万円、営業利益0~2億円、経常利益0~2億円、当期純利益0~5100万円としています。
※本記事は決算AIによって生成されました