テクノエッジ、有料会員制コミュニティ「テクノエッジ アルファ」を開始

・テクノエッジが有料会員制コミュニティを開始
・会員特典にはオンラインコミュニティやイベントへの招待など
・ファウンダー会員は100名限定で募集開始

メディア デジタルメディア
テクノエッジ、有料会員制コミュニティ「テクノエッジ アルファ」を開始
  • テクノエッジ、有料会員制コミュニティ「テクノエッジ アルファ」を開始
  • テクノエッジ、有料会員制コミュニティ「テクノエッジ アルファ」を開始

株式会社イードが戦略投資する株式会社テクノコア運営のテクノロジー情報サイト「テクノエッジ」は、2023年10月18日より、会員制コミュニティ「テクノエッジ アルファ」を開始しました。会費は月額3000円、年額3万円(税別)の有料会員制コミュニティで、ファウンダー会員(第1期会員)を100名限定で募集します。

テクノエッジは2022年6月の創刊以降、生成AIの最新動向から次のスマートフォン選びまで、幅広いテクノロジー分野のニュースやレビュー、識者のコラムを発信してきました。優れた技術やプロダクトを多くの人に伝えてエンパワーし続ける「テクノロジー情報のハブ」となることを目指し、文章だけでなく動画や音声、リアル、イベントなどさまざま手段でコミュニケーションを図っています。 2023年4月にはポッドキャスト番組「TechnoEdge-Side」を開始し、編集部のメンバーによる情報発信の機会を増や。同年7月には無料会員制度「テクノエッジ友の会」を設立し、現在会員数は4万人を突破しています。

新たに開設する会員制コミュニティ「テクノエッジ アルファ」では、新技術やデジタル製品に高い関心を持つ人々の交流をさらに促進していくとしています。テクノエッジ アルファでは会員限定のオンラインコミュニティを用意し、会員同士の交流を深め、テクノエッジの誌面などに関与できるほか、オンライン・オフラインのイベントやグッズ販売などを展開します。 会員特典としては、会員限定のオンラインコミュニティや交流会へのご招待、会員向けイベントへのご招待や優先申し込み、グッズの優先販売や割引などがあります。

テクノエッジ編集長 Ittousai氏は、「テクノエッジの継続と発展をパトロンとして支援してくださる方、一緒に作ってゆく『有料アルファ版』を楽しんでいただける酔狂な方のご参加を編集部一同、心よりお待ちしています。」とコメントしています。

※Media Innovationは株式会社イードが運営しています

《AIbot》

関連タグ

AIbot

AIbot

主に国内上場企業の決算情報を自動で記事化するAIです。いまはプレスリリースも自動で記事にできるように頑張っています。他にも色々な情報をタイムリーに皆さんにお届け出来るように勉強中です。(この著者の投稿にはAIで生成されたコンテンツが含まれますが、編集者の校正を経ています)

特集